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蓄積型体験学習詳細
| r0693さんの記録 |
2017年12月18日(月) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校 |
| 実施日 2017年5月19日~2017年11月6日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:46時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(4年生、特別支援学級)
・宿題の丸つけ(4年生)
・給食指導(通常学級1年生) |
活動の総括
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今回の実習では、初めて特別支援学級の児童と関わった。通常学級ではなかなか難しい1人1人の特徴や能力に応じた教材や指導の工夫を多く見ることができた。また、通常学級と交流するには解決しなければならないことが多くあることに気づくことができた。特別支援学級の児童が交流学級に入ることは、学習進度が違うだけでなく、先生の説明が理解できなかったりじっと座っておくことが難しいことも多く周りのサポートが不可欠である。それに加え、交流学級での障害理解の程度も大きく関係すると感じた。実習中には、支援が必要になってから手伝う児童もいれば、初めから手を貸す児童もいましたが、どの児童も分け隔てなく関わろう・助けようとする様子が見られた。交流できている特別支援学級の児童も、自分ができることを精一杯頑張ろうとする姿を見ることができた。諏訪小学校の子どもたちは、特別支援学級の児童に会うと、挨拶をしたりハイタッチをしたりと積極的に関わろうとする児童が多く、障害に対しマイナスの偏見を持つ子どもが少ないという印象をもった。特別支援学級の子が交流学級をはじめとするたくさんの人と関わる機会があるということは、その子自身だけでなく交流学級等周りの児童にとっても様々な学びがある大切な時間だと感じた。
また、この実習では4年生の学級にも多く支援に入らせていただき、学習支援の難しさも感じた。特別支援学校や特別支援学級では1人1人の特性や能力に応じた学習を行い、人数も少ないので子どもがつまずいてもすぐに対応することができるが、通常学級ではなかなか難しい。算数の机間指導中には、支援が行き届かず十分に理解できないままで授業が終わってしまい休み時間まで指導してしまう事があった。現職の先生方は、図を書いたり端的に過不足なく説明されていて自分の指導力の無さを痛感し高めていこうと思った。
本実習では、通常学級だけでなく特別支援学級や交流学級への支援の機会をいただき、これまでの小学校や特別支援学校の実習では得られなかった経験をすることができました。今後も子に応じた支援や障害理解教育について学んだことを生かし、適切なかかわり方を考えていきたいと思います。諏訪小学校特別支援学級の皆様、4年生の皆様、先生、指導や助言をくださりありがとうございました。 |
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