蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

441さんの記録 2018年1月9日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 女の都小学校
実施日 2017年5月19日~2017年6月16日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:18時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
(個別指導、まる付けなど)
・宿題の採点
・調べ学習の補助
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
(給食指導や掃除指導、遊びなど)
活動の総括
1."児童についての理解を深める"について
 実習期間中、主に2年生の学習支援に入りました。何度か他の学年にも入りましたが給食や休み時間などほとんどの時間を2年生と過ごしました。子どもたちとの沢山の会話を通して、一人一人の個性や良いところが見えるようになりました。そのくらい積極的にクラスの全員と関わることができたと感じています。直接の会話からはもちろん、担任の先生との会話や友達同士の様子を観察しながら、どのように関わるのが良いかを考えることができました。
 昼休みに大人数で遊んだとき、意見が二つに分かれた場面がありました。どのようにしたらみんなが納得できるか考えましたが、瞬時に言葉が浮かばずうまく声かけをすることができませんでした。このように突然想定外のことが起きたり、口論が始まったりして難しいと感じることが何度もありました。しかし、児童の気持ちや状況を理解できたら、適切な言葉かけができるのかなと思います。日頃の様子をしっかりと観察するなかで表情や行動の変化を読み取ることが大切なのだと考えさせられました。

2."適切な指導ができるようになる"について
 授業を観察して、授業についていけてどんどん先に進める児童もいれば、集中力が続かず他のことに気を取られたり、特に算数ではついていけていない児童もいることがはっきりとわかりました。私は主についていけていない児童について指導を行いました。まずどこがわからないのかを聞き、一方的に話すのではなく会話をしながら指導するように心がけました。目を見たり鉛筆の動きを見ながら、わかってなさそうなときは違う説明の仕方を考えました。「できた」「わかった」という言葉を聞くと本当に嬉しい気持ちになりました。わからないと思うとみんなより劣っているような気持ちになる児童もいると思います。その「わからない」に寄り添い、一緒に考える姿勢や気持ちを示すことで児童は大丈夫だと安心感を抱くのだと考えました。児童の理解に導くような指導が大切だと感じました。

3."教師の立場で教育現場を観察する"について
先生方の様子を観察していると、休む暇などなくて動きっぱなしの一日なのだとわかりました。授業はもちろん、課題の採点や休み時間の対応など全ての時間を一緒に過ごしていました。教育現場は想像以上に大変なのだと考えさせられました。
 私がひとつ着目したものに学校の掲示物があります。掲示物が何もなかったら閑散として寂しくなるし、気持ち的にも沈んでしまうような気がします。当たり前のようにある掲示物ですが、その効果は大きくて気持ちに影響することもあるのではないかと考えました。教室はもちろん、廊下や階段、玄関など沢山の掲示物が学校を賑やかにしていると感じました。その掲示物を作っているのは主に先生方だと思います。教師になったら掲示物を工夫することは大切なことだと考えました。
 また、学校の教育目標や力を入れて取り組んでいる活動などを知り、それを踏まえた教育がどのようになされているかにも注目しなければならないと思いました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved