蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

mph54さんの記録 2018年1月10日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 黒崎中学校
実施日 2017年6月15日~2017年12月21日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:15.5時間

活動内容の概要
・放課後学習会(生徒観察、質問を受ける)
・夏休みの学習会(生徒観察)
・体育祭(観察、補助、競技)
活動の総括
1、中学生の特徴
 黒崎中学校は人数が少ないため、横のつながりも強いが縦のつながりも強い。階段には「交換ノート」が吊るされており、生徒にこれは何か聞いてみたところ、学年を越えてノートを交換し交流を行っていたという。私が通っていた中学校では縦のつながりは全くなかったため、このような形態の学校があると知りとても興味深い。また、実際に生徒同士も、学年が違っても全員の名前を覚えているのではないかと思うほど様々な場所で学年を越えた直接的な交流を見ることができた。そして、生徒一人一人の個性はあるものの、皆が明るく楽しく元気に過ごしていた。また、勉強面で言えば、分からないところはお互いに積極的に教え合うというように協力性がみられ、それでもわからないところは放置せずにまた別の友人に聞くか、先生に質問しに行くかしていた。
 
2、生徒との関わり
 黒崎中学校の生徒は積極的に質問をしてくれた。ただ、実習生のように初めて会う人に対しては生徒も緊張している様子であったため、初めはなかなか質問もでなかったが、こちらから話しかけていくと少しずつだが交流することができた。今回のように生徒と初めて会う機会にはこちら側から積極的に交流していく必要があるとわかった。また、夏休みの学習会や放課後学習会では質問を受けることも大事だが、自分のペースで学習できる生徒もいる。積極的に話しかけることが大事だといったが、そういった生徒たちには話しかけるのではなく見守るという判断をすることも大事であるのではないかと感じた。そのため、時と場合をその時その時に応じて判断していかなければならない。

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