 |
蓄積型体験学習詳細
| naganoさんの記録 |
2017年12月23日(土) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外宿泊学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(銭座小学校) |
| 実施日 2017年10月30日~2017年11月1日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
| |
お魚体験・夕食・朝食・炊さん活動などのサポート
スコアオリエンテーリングでの付き添い
テント設営
就寝指導
入浴指導 |
活動の総括
| |
今回の実習では、児童の成長と教師の動きに注目して取り組んだ。児童の成長については、炊さん活動を通して見ることが出来た。2日目の炊さん活動ではカレーを作った。おそらく、一からカレーを作りかまどでご飯を炊くことは初めてであったと思う。そのため、何をしたら良いかわからず手持ち無沙汰になる児童、またピーラーでの野菜の皮むきのお手伝いをしたことがある児童は包丁での皮むきに戸惑っていた。しかし、3日目の焼きそば作りでは、自分が何をしたらいいのかを考えて動き、包丁の使い方も前回より上手になっていた。そして役割分担をして効率よく動いていた。最初の炊さん活動から学んだ経験を活かし自発的に動くことができていた。
スコアオリエンテーリングでも成長が見られた。私の付き添った班は最初班としてまとまっている感じがしなかったが、徐々に班で行動するようになりまとまっていった。また鼻血を出した児童にティッシュや袋をあげたり、体調不良を訴えている児童に優しい言葉をかけたりしていた。活動を通して仲間意識が芽生えたことで、このように協力出来るようになったのではないかと考える。
最後に、最終日に大学生3人が余ったお茶を捨てたり、容器を洗ったりしていたら児童達が手伝ってくれた。児童達の仕事は終わっていたため、部屋の中でゆっくりすることが出来たにも関わらず、進んで手伝いに来てくれた。さらにテントの片付けも手伝ってくれた。思いやりのある行動をしてくれたことが嬉しく、また成長を感じることが出来た。児童の成長と同様に私自身も成長することが出来た。以前まで、嫌われたらどうしようなどと思い、叱ることや注意などをすることが出来なかった。しかし、この3日間でそれが徐々に出来るようになった。叱り方や言葉かけの仕方については、まだ十分に出来ていないためこれから改善していく。
教師の動きについては、初めてサポートする側で野外宿泊学習に参加し、想像していたより大変だと感じた。教師はひとつの活動が終わったら、その次の活動の指示を出さなければならないため、スケジュールを把握して常に児童の先回りをしなければならない。また、班長会議の後に先生達の会議を行い、次の日の活動について事前に注意点等を話し合うことはとても大切だということがわかった。話し合いでは、次の日の活動が上手くいくように教師間で情報共有を行っていた。さらに、児童の変化にいち早く気づくために教師は広い視野を持ち、1人1人の児童のことを見ることが大切だと感じた。事前の準備から野外宿泊終了まで大変なことは多くあるが、児童の成長を間近に見ることができる点。さらに、その成長に気づけたときの喜びを感じることができるという点が教師にとってのやりがいであると野外宿泊学習を通して感じた。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|