蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

しおりさんの記録 2017年9月28日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 南長崎小学校
実施日 2017年5月9日~2017年5月21日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中の指導(丸付け・個別指導など)
・休み時間の児童との関わり
・先生方の手伝い(印刷・冊子づくり)
・運動会の準備・片付け
活動の総括
1.適切な支援ができるようになる
 今回の実習では、支援学級に学習支援に入ることが多かった。支援学級では、日程の確認や提出物の確認など、児童が視覚的に理解できるような工夫がしてあり、このクラスの児童に適した支援がなされていると実感した。また、児童への注意の仕方でもその児童に適切な注意の仕方をされていると感じた。日程を把握することが苦手な児童を注意する際には、1つ1つ物事を確認しながら、今やるべきことを児童自身に確認させていた。このことは、通常学級でもいえることである。通常学級でも1人1人児童の性格や得意・不得意は異なるため、注意の仕方もその子に適し、成長できるように考える必要があると感じた。その子に適切な支援をすることは難しいと思うが、1人1人の児童と向き合って、児童やその場面、環境に適切な支援ができるように今回の学習支援で学んだことを活かしていきたい。

2.授業での指導方法を学ぶ
 今回、学習支援を行って家庭科や書道などは班やグループでの活動が多かったように思う。授業はいかに児童に興味をもってもらうか、考えたい・学びたいと思わせるかが重要だと思う。班ごとに活動することで、その授業に飽きることはなく、わからないところを班の人と教え合うことができ、個人だけでなく全体の学習意欲が高まると感じた。また、英語では児童に積極的に発表させたり、歌を歌ったり、体を使った活動が多く、席にじっと座っていることが少なかった。他の教科では、設問に対して分からないことは周りの人と確認する時間が設けてあった。このように授業では、教師が一方的に話すのではなく、問題提起のみを行い、解決策は児童自身に考えさせることが児童の身になる授業だと感じた。

3.児童との信頼関係を築く
 今回の学習支援では、児童と関わる機会がとても多かった。始めのうちは、なかなか心を開いて話してくれなかったが、時間をかけていくうちにだんだん心を開いて話してくれたように感じた。信頼関係を築くためにはやはり、時間がかかることだなと思った。また、児童が心を開くためには、まず私たち教師側が心を開いて話しかける必要があることも学ぶことができた。話し方やスピード・目線など児童が私たちの話を聞きやすいように、応えやすいように注意しながら話すことも大切だと思った。信頼関係は教師側から児童を信頼することから始まるものだと今回の学習支援で学ぶことができた。

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