蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まゆこさんの記録 2017年12月11日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験 実施施設・機関等 野外体験実習(城山小学校)
実施日 2017年11月13日~2017年11月15日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
二泊三日の間、日吉自然の家での宿泊学習に同行した。
対象学年は五年生だった。活動内容としては、
1日目 14:00~お魚体験、
    19:00~ナイトウォーク、
2日目  9:30~テント作り体験、
    14:00~トレッキング、
    19:30~イニシアチブゲーム
3日目  9:30~野外炊飯
活動の総括
お魚体験とは、きびなごを自分たちの手で捌くところから始め、それをすり身にしてかまぼこにし、最終的には揚げたものをみんなで食べるというものだった。はじめは、児童のほとんどが魚を捌くのが初めてだったこともあり、おそるおそるといった様子で捌いていたが、だんだんと慣れてくると、捌くスピードが速くなっていた。教師はその間、魚を見て気分が悪くなった子がいないかをチェックしていた。
ナイトウォークでは、教師は児童だけが歩いて迷子にならないように、昼間のうちに分岐点に電球を置きに行ったり、夜も分岐点に一人は教師か大学生が立っておくようにした。また、児童を驚かすとはいっても、心臓に不安がある子もいたため、そこにも配慮するようにと言う打ち合わせもした。
テント作り体験は、悪天候だったため、急遽追加されたメニューだった。テントの完成版だけは見てもいいが、あとはノーヒントでグループごとに協力してテントを完成させるというものだった。自分が担当したチームは、最後の方にできあがっていたが、達成感があって嬉しそうだった。
今回の宿泊学習は、「失敗も学びのうち」ということで、教師はできるだけ口を出さないことになっていたので、ひたすら見守る場面が多かった。

1.児童との適切な距離を測る。
今回、児童でも教師でもない立場で宿泊学習に参加するということは、自分が想像していた以上に難しかった。わたしは、教師よりも子どもたちに近い年齢なので、楽しむときにはできるだけ同じテンションでいようと意識していた。しかし、児童の安全に関わることについては厳しく見ておかなくてはならないので、その切り替えが難しかった。

2.積極的に活動する。
まずは自分から子どもたちに話しかけることを意識し、さらに同じ子ばかりでなく、話したことがない子にも積極的に話しかけた。また、いち早く子どもたちの名前を覚え、呼びかけることもできた。また、子どもたちの疲れが見えたとき、特にトレッキングのときに雰囲気を盛り上げて少しでも楽しんでもらえるようにした。


3.適切な行動をとる。
子どもたちに課された決まり事、例えば廊下を静かに歩く、十分前行動など、教師ができていなければならないことは特に意識して行動した。ただ、ふとした時にできていないこともあったので、完璧とは言えなかった。

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