蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

y05さんの記録 2017年7月4日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 運動会前後の支援 実施施設・機関等 長崎市立 銭座小学校
実施日 2017年5月1日~2018年3月31日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:16時間

活動内容の概要
朝の会、給食、昼休み、掃除時間での子どもたちとのふれあい
テント設営
会場設営
運動会の補助
用具係の補助
運動会の後片付け
活動の総括
 この学習支援実習の目標は、①子どもたちとの信頼関係を築く②学校行事での教師の取組や指導方法を学ぶ③個別の支援を必要としている子どもたちに対する学習支援の方法について学ぶというものであった。
 1日目の実習では、主に運動会の準備や会場設営であったが、朝の会や給食、昼休み、掃除、運動会の競技のリハーサルの補助などを通して、子どもたちとふれあう機会があった。1年生は実習生の私達に興味津々で近づいてきたり、話しかけたりして、子どもたちとの距離が近づいた。4年生との給食では、班の中で無言になることが多く、距離があまり近づいた感じがしなかったので、もっと積極的に話しかければよかったと後悔した。運動会のリハーサルでは、子どもたちの列を縦と横を合わせるように声かけをし、子どもたちを移動させたり、子どもたちのやる気を出すような次はもっと頑張ろうと思えるような声かけをしたりしていた。また、こまめに水分補給をするように促したり、子どもたちの表情をよく観察して子どもの体調を第一にしたりする場面がよく見受けられた。会場設営では、教師の人数が少ない中でテント設営をしたり、重たい物を運んだり、子どもたちに危険が及ばないように準備をしたり、とても大変な重労働を実際に経験した。その中で、準備することの大切さを学び、子どもたちが楽しめる運動会の裏には教師の努力があるということを感じることができた。
 2日目の実習では、運動会の補助、用具係の補助ということで、運動会に参加する側ではなく、運動会を開催する側として教師の動きを学ぼうという気持ちで臨んだ。その中で、教師は先のことをしっかり把握し、子どもたちに的確な指示を出すことの大切さを学ぶことができた。また、運動会のリハーサル以上に子どもたちの体調管理にはしっかり気を配っていた。教師は一人一人に担当や仕事があり、忙しい中で、子どもたちをよく観察することも怠らずに行動しなければならないということを学ぶことができた。個別の支援を必要としている子どもたちに対する運動会での取組は、教師がその子どもについて移動したり、競技中は同じクラスの子が手を繋いで行動を共にしたりする様子が見受けられた。大玉転がしの競技で、その子の順番が回ってきたとき、同じブロックの子どもたちが他の子以上に声を出して応援していて、教師が個別の支援を必要としている子どもたちを理解し受け入れるような環境をつくっているのかなと思った。
 2日間の学習支援実習を通して、主に②学校行事での教師の取組や指導方法を学ぶという目標について沢山学ぶことができた実習だった。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved