蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ma6nikさんの記録 2009年7月28日(火)
体験分野 イベント実習 活動の名称 長大生とアートすると2009 実施施設・機関等 あーと・あうと・あると2009,でてこい!大きな紙芝居2009
実施日 2009年7月11日~2009年7月13日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:16時間

活動内容の概要
県立美術館において長崎大学の学生と美術館がコラボレーションしたワークショップを開催。このイベントは今年で4度目となり、年々さまざまなアイディアをもって子どもたちと活動するイベントである。今回はアトリエと講座室で500色の色鉛筆を使った制作活動と、ホールでは大きなスクリーンに、学生や子どもたちが制作した紙芝居の上映を行った。

<色鉛筆を使った活動>
いろんな形の定規を使って絵を描く、コラージュする、道具を使わないで自由に描くといったコーナーに分かれ、はがきサイズの用紙に色鉛筆を使って作品を作る活動を行った。
道具を使わないコーナーの補佐を担当し、子どもたちと一緒に作品作りをした。

<紙芝居の上映>
 小中学校と長大生とのコラボレーション作品や短大、院生らの作品を大きなスクリーンで上映。
休憩時間にはブレイクタイムとして体操など体を動かす活動を行った。


イベント実習生はこれらの活動の記録、及び学生スタッフの補助にまわった。また、リーダーとして学生スタッフをまとめ、美術館側との連絡や会場の整理など総括の役目を果たした。
活動の総括
2日間、イベント実習に参加してみて、毎年ワークショップに参加しているがその度に新たな発見があり、新鮮な気持ちで参加することができた。後輩も新たに幼稚園課程の人が加わり、ワークショップの内容も多様化して戸惑うこともあったが、お客さんの「楽しかった」「また来たい」という声を聞いて成功したんだなぁと達成感でいっぱいになった。やってよかったと改めて思った。また、イベント実習生として一緒に参加した3年生や先輩方に支えられ、とても心強く、いい実習になった。また来年も参加してこのワークショップをもっと、今以上に楽しいものにしたいなと思った。
今回のイベント実習で大切にしたことは、子どもの目線に合わせて、たくさん話しかけること。実習でも学んだことだが自分が心を開かなければ子どもは心を開かない。助言をするとともに子どもとの会話を楽しむことに徹した。初日に比べ2日目は「楽しめばいいんだ」といった気持ちでのぞむことにした。無責任なことかもしれないがそれが一番大切なことだったのではないかなと思う。過程を楽しんで、それが結果に現れるのだから美術って素敵だなと改めて思った。感性に身を任せ、手にとった色を思い思いに重ねて、みんな素晴らしい作品を満足そうに持って帰っていくのを見て、「がんばってよかったな、一生懸命側について助言した甲斐があったな」と私も満足感を得ることができた。やはり子どもたちの笑顔を見ると来年も参加したくなった。

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