蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 企業実習 |
実施施設・機関等 長崎県美術館 |
| 実施日 2017年7月25日~2017年8月27日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:42.5時間 |
活動内容の概要
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ワークショップのスタッフとしての参加
・会場設営
・集客
・工作の支援
・会場整備
・清掃 |
活動の総括
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地元の海の貝殻を使ったビーチコーミングワークショップを通し、接客だけでなく、スタッフ同士の連携について学ぶきっかけとなった。
専攻の方で幾度かワークショップの実習をさせていただいているが、企業実習ではスタッフが一斉に入る事は無く、更に他大学からの実習生とも共同で働くことになったため、新鮮な体験だった。それぞれの経験や事前の知識が異なるため、情報やノウハウの引き継ぎの大切さと仲間同士のコミュニケーションや連携が取れる心強さを実感する実習となった。
計画書において「広い視野を持った行動に努める」と目標を設置したが、スタッフサイドの連携ミスや情報伝達の近場の障害を取り除く事でより余裕を持って冷静に事に臨む事が広い視野を持って行動できる下地となっている事を実感した。広く遠くも見るために、まず足元から固めていかなくてはならないのだと思わされた。また、今回は作品のサンプルが非常に役に立ち、作りたい作品のイメージを膨らませる為だけでなく、言葉で作業工程を説明し難い時にも有効で、小さなお子様にも取り組みやすい状態を作る事に役立っていた。
「美術館の役割や、そこでのスタッフの仕事について理解を深める」という目標だが、地元の材料に拘っていた点に、地域の人々と美術館を結ぶ意識が見られたように思う。自然の造形美に触れるという狙いもあった今回の活動だが、テレビ取材では海洋環境保全のPRと連携して広報が行われていた他、地元の貝殻の美しさと知って「今度海に行った時に探してみよう」と話す参加者達の会話も幾度か耳にした。こういった興味関心の拡張も美術館の担える役割だと感じた。 |
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