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蓄積型体験学習詳細
| Jasmineさんの記録 |
2017年5月26日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 諫早市立 西諫早中学校 |
| 実施日 2017年5月19日~2017年5月21日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・体育大会準備物準備
・体育大会準備、会場設営、片付けのサポート
・体育大会係のサポート(主に用具係)
・部活動支援(吹奏楽部) |
活動の総括
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・”中学生の生徒たちへの支援の方法を学ぶ”について
実習期間中、主に1年生の支援を担当させていただきましたが、学校行事準備・学校行事ということもあり、全学年の生徒たちの様子や先生方の関わり方から指導方法の豊富さを感じることができました。全学年全体に対しての指導、1年生のみに対しての指導、そしてクラスでの指導などその指導の細かさなどをより知ることができました。
中学生ということで生徒たち自身でできることが多いため、指導をされて動くことがすんなりとできるだけでなく、自分ですべきことをみつけて行動に移すという場面も見ることができました。1日目の実習の全体練習の授業の時間に、全学年団体競技で使うふろしきを片付ける場面がありました。その時に手伝おうと試みると、生徒たちが積極的に手伝ってくれました。先生に”中学生は自分たちでできることも多いので、任せていい”というアドバイスをいただき、ここは生徒たちに任せるべきであったのだと反省しました。どのような時にどういった場面でどういった支援が必要なのか判断する力がまだまだ私には備わっておらず、教師を目指す者としてその力は必要だなと思いました。
・”生徒たちとの関わり方を研究する
1日目の実習の午後に体育大会へ向けての会場設営が行われました。そこで私は1年生の男子(4・5組)の支援を担当させていただきました。私たちはグラウンドの石を拾う活動を行いました。活動に入る前に”とにかく何でもいいから生徒に積極的に声かけをしてみてください”というアドバイスを先生からいただき、実践しました。少し緊張したましたが、思っていた以上に生徒たちに声かけをし、生徒たちからも応答があったので嬉しい気持ちとほっとする気持ちがこみ上げてきました。言葉を交わしていくうちに言葉と言葉が繋がって、言葉のキャッチボールが成り立っているような感じがして感激しました。このつながりを積み重ねていくことで信頼関係を築くことができるのだと実感しました。また、生徒たちと同じ視線で同じ活動に取り組んでみて、生徒たちの心や気持ちに寄り添いながら活動できたと思います。
活動が終わった後、生徒たちの前で好評を述べさせていただく機会をいただいきました。生徒たちは静かに真剣に私の話を聞いてくれました。解散後、先生からたくさんのアドバイスをいただきました。コミュニケーション力とは聴かせる力であること、アクティブ・ラーニングよりも生徒指導がきちんと成り立っているかが重要であること、実践も大事だが理論も大事であることなどとても貴重なお話をしていただきました。また、この石拾いという活動も授業のひとつであることと、ここでは特に生徒たち全体に対しての関わり方を学ぶことができました。
そして、2日目の体育大会当日。競技を観察している中で先生に”負けてしまった生徒や悔しがっている生徒にどんな言葉かけをするかが重要だ”という言葉をいただきました。難しいなと率直に感じました。慰めたり励ましたりした方がよいのか、そっとしておいた方がいいのかそ生徒の心の状況や性格によって異なるだろうと思いました。どのような対応をしたらよいのか判断するためには生徒たちのことをよく知り、より理解しなければ難しいだろうと考えられました。だから、普段からいろいろな生徒たちと些細なことでもお話をしたり声かけをすることが大切なんだと感じ、1日目の実習での先生からのお話と繋がりました。生徒ひとりひとりとたくさん関わることで見えてくるものやわかってくるものもあるのだと思いました。それも生徒たちとの信頼関係を築くことに繋がると感じました。
西諌早中学校での実習は、とても充実したもので私が考えていた以上の学びを得ることができました。この実習での経験を今後に生かしたいと思います。西諌早中学校の先生方、生徒のみなさん、保護者の方々や地域の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
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