蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

tvj67さんの記録 2017年5月16日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修(諫早青少年自然の家) 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2017年4月29日~2017年4月30日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
活動として、主に以下のことを行った。

1日目
・アイスブレーキング(自己紹介をするゲーム)
・イニシアチブゲーム(硫酸の川を何枚かの布を使って渡るゲーム)
・沢登り(沢を登る)
・キャンドルのつどい、振り返り(1日目の活動を振り返り気づいたことを各組で発表する)

2日目
・野外炊事(各班でカレーを作る)
・発表会(2日間を通して学んだことを各組で発表する)
活動の総括
この2日間のリーダー研修で、多くのことを学ぶことができた。
1つ目に、安全管理についてだ。特に沢登りでは沢にたどり着くまでの山道がなかなかの距離があり、また、急な場所も何か所もあった。前日にもし雨が降っていれば山道はぬかるむ場所が多くなり、沢も水量が増し体験できる場所にはならないだろう。前日に施設の方と打ち合わせ、沢登りができるかどうか判断をすることも大切になってくると感じた。また、野外炊事ではご飯を炊いたり具材を炒めるために火を使う場面がある。また、具材を切るために包丁、薪を割るためになたを使う場面もある。包丁を置く向きであったり、なたは使わないときはどうしておくかなどをしっかりと覚えてもらった上で調理に入ることが必要だと感じた。

2つ目に、施設の構造や道具の使い方を理解することだ。2日間という短い時間であったが、沢登りに行く途中や野外炊事場に行く途中で研修では行かない場所を見たり、プレイホールで研修を行ったり、食堂、浴室など施設の部屋を使用してきた。そのため、ある程度どこに主要な場所があるのかも分かることができたし、食堂や浴室ではどのようなルールがあるのかも知ることができた。また、特に野外炊飯では多くの調理器具や用具を使うこととなった。薪を割ることは初めてだったため、正直上手くは出来なかったが細い薪の作り方などは理解することができた。使った場所や用具などをしっかりと覚えておき、児童に尋ねられた時に答えられたらと思う。

 3つ目に、児童に何を学ばせたいか考えることだ。1日目のイニシアチブゲームでは、班全員で協力すること、声を掛け合い、自分のことだけでなく相手のことも考えることを学ばせたい。沢登りでは、安全に沢登りを行うためには準備だけではなく声の掛け合いであったり、男子も女子も関係なく手を取り合ってすれば、少し難しそうに見えてもできることなどを学ばせたい。2日目の野外炊飯では、個性を尊重し得意なことをその子に任せたりするなど役割分担を考えること、食べるまでではなくそのあとの洗い物など先のことも考えて行動することを学ばせたい。また、私たちの経験から、活動以外の時間でどのような態度をとるべきかや、他の団体がいることも考えて行動するべきであることを学ばせたい。自分が感じた様々な研修を行う中で児童に考えてほしいこと、学んでほしいことを考えることができたと思う。

 この2日間で本当に多くのことを学ぶことができたし、多くのことを感じることができた。特に参加者としての立場だけでなく、教師という教える側・サポートする側が何に気を付けなければいけないのか、何を考えて行動しなくてはいけないのかを大変考えさせられる機会になった。この経験を生かして、野外体験実習に臨みたいと思う。

キャンプネーム:ゆうちゃん

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