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蓄積型体験学習詳細
| 6i2t4さんの記録 |
2017年10月27日(金) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(小島小学校) |
| 実施日 2017年10月23日~2017年10月25日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・すり身作りや野外炊さん等活動の補助
・スコアオリエンテーリングでのポイントでの待機
・イニシアチブゲームの補助
・入浴指導
・安全面における補助 |
活動の総括
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1.「鋭い観察眼を持ち適切な指示ができるようになる」について
児童を観察し危険が伴う際に注意を発することの大切さを知り、実行に移すことができました。特に、野外炊さんにおいては、多くの危険が考えられたため、火の元に近づきすぎないように呼びかける等の注意喚起を行いました。そして、「○○すべき」とばかり注意するのではなく「○○するにはどうしたらよいか」と、児童自身に考えさせるような問いを投げかけることも必要なのだということを学びました。児童は想像以上に自分たちで考え、行動することができます。イニシアチブゲームにおいても、ゲームをクリアするために話し合う時間を与えることで、班員で団結して取り組めていました。日常の学校生活においても、教師側がきっかけを作ることにより考える機会を与えてあげることが大切だと感じました。
2.「行動のメリハリを付けられるようにする」について
休憩の時間は一緒に遊び、活動の時間は時に楽しく時に真剣にすることを意識して自分から意識してメリハリをつけるように心がけました。しかし、児童がすべき準備や後片付けの見本を示そうと仕事を手伝ってしまうことがあり、結果的に児童の仕事を取る形になってしまいました。5年生にもなれば自分で考えて行動できるはずです。また、教師という立場に立って考えるのであれば最後まで見守るべきだったのだろうと感じました。活動のメリハリをつける姿勢を見せることはできましたが、児童との関係においてメリハリをつけられていなかったと反省しました。手を貸す所と貸さない所をもう一度よく考え、できる限り見守る姿勢を身に付けたいです。そして、あまり手を貸さずに児童をやる気にするための言葉かけについても学びたいと感じました。
3.「児童の心に寄り添えるようにする」について
休憩の時間などは、児童の部屋を訪れ、できるだけ長い時間を児童と過ごすように心がけました。長い時間児童と一緒に過ごすことでより早く打ち解けることや表情の変化に気づくことができました。二日目のナイトウォークでは、慣れない真っ暗闇を恐がり泣き出す児童もいましたが、励ましたり明るい話を振ったりすることで心を落ち着かせるようにしました。話に対して一瞬でも笑顔になってくれた時は嬉しかったです。児童の心に寄り添うには、できるだけたくさんの時間を一緒に過ごしてコミュニケーションを取ること、一日の始めに一人ひとりの表情を確認してその後の変化に気づけるようにすることが大事だと感じました。
野外実習を振り返ってみて、児童は思っていたよりも自分たちの力で物事を進めて解決することができるのだと感じました。カレーの準備の時も、できないことがあれば説明書をもう一度よく見たり、他の班の様子を見たりして自分たちで解決しようとしていました。そのような経験が子どもたちを成長させるのだと感じました。子どもたちの力を伸ばすために、教師は指示を出すばかりでなく見守ることも必要なのだということを学びました。小島小学校の5年生はとても元気が良く、一緒に過ごしていてパワーがもらえるような学年でした。楽しい中にも学びがたくさん詰まっており充実した2泊3日でした。野外実習で学んだことを今後の活動に活かしていきたいと思います。小島小学校の先生方、子どもたち、施設の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
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