蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

たつとびさんの記録 2017年6月15日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校
実施日 2017年5月8日~2017年6月9日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・運動会や授業中のサポート
・給食指導
・児童との遊び
・水やり
活動の総括
1.児童との関わり方を学ぶについて
 実習期間中は、主に6年生の学習支援に入っていたが、他学年の授業にも入ることがあり、各学年の児童の様子や、教師の行動、指導法の違いを知ることで、学年によって適切な関わり方が若干異なっていることが確かめられました。
 6年生の学習支援に入り、運動会の集団行動の練習を行っていたのだが、練習が最初であったこともあり、なかなか上手くいかない場面が多く、教師が厳しい言葉をかけることもありました。しかし、学年が下がると、指導するときの言葉がけが優しくなり、どのようにすべきかをより詳細に伝えている印象を受けました。児童の怪我を予防するための声かけは、何度も行い、危険な部分は特に声量を大きくしたりしていることがわかりました。
 また、教師にはそれぞれのキャラクターがあり、静かな先生や元気な先生、児童が騒がしくしていても一言で落ち着かせることができる面白い先生、児童と友達のような距離で話せる先生など様々な特徴があるなと感じました。どんな児童や生徒にも対応できるように、複数の特徴を持つような教師になる必要があるなと思い、そういう教師を目指して、多くに経験を積むことが大事だと考えました。
 運動会中の関わり方は、できるだけ児童に考えて行動するように促していることが多く、授業中は、分からないところは手取り足取り教え、提出物などは自らに任せていることが分かった。授業中の声のかけ方は、小学生にも理解できるように、言葉を選びながら行う必要があり、難しいと感じ、何度も似たようなことを質問されることがあったので、教師には根気強さが不可欠だと感じました。
 まだまだ私には、教師としての児童や生徒の前での振る舞い方や言葉遣いなどのような、身につけていかなければならない工夫や姿勢が不足しており、様々な経験を通して、鍛えていくべきであると痛感しました。

2.信頼関係を築くについて
 児童と信頼関係を築くには何が必要かなと考えながら、実習に取り組み、学んだことは、上記と重なりますが、教師としてのあるべき姿や言葉遣いが最も重要だと感じました。時と場合を考え、自分がどのような行動をとるべきであるかを思考し、選択していくことで、遊びの上では、児童が怪我をしないように配慮することができ、児童が次にどのような行動をとるのかを指示していくことができる。これにより、信頼関係がだんだんと形成されるのではないかと考えました。また、最初は児童もなかなか話しかけてくることがありませんでしたが、昼休みに一緒に遊ぶと児童の輪に打ち解けることができ、遊びを通じて児童との距離が近くなることを改めて実感しました。実習を重ねるにつれて、徐々に話しかけてくれる児童が増え、下校時も一緒に歩いて帰ったりなど、信頼関係は今回の学習支援実習を通して築けたのではないかと思いました。
 児童は私が話を聞くだけでも、話をしてくれるので、知らない話であったとしても聞き流すのではなく、きちんと相づちや反応をしながら聞き、そのときの話を覚えておき、知識を増やして、次回話してみると話題が噛み合い、より信頼関係が築きやすいのではないかと考えました。

 西北小学校での実習は、とても充実したものでした。この実習を通して学んだ経験は、今後生かしていき、立派な教師となれるように努力していきたいと思います。西北小学校の先生方、子どもたち、保護者や地域の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。 

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