 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 宿泊学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(西北小学校) |
| 実施日 2017年9月6日~2017年9月8日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
| |
・児童の安全管理
・飲み物の準備
・児童の活動に対する指導や補助 |
活動の総括
| |
1.児童に対し、適切な支援やアドバイスができるようなアプローチの仕方を体得する。について。
今回の野外体験実習に参加し、施設の方やボランティアの方の指導の様子を見ると、とてもわかりやすく指導していた。なぜわかりやすいのかを詳しく読み取っていくと、施設の方やボランティアの方々は、実際に児童の前で例やその様子を示し、言葉だけでなく視覚的に指導していることが分かった。さらには、優しい言葉遣いと厳しい言葉遣いを上手く織り交ぜ、危険な場面が発生する恐れがある時は、大きな声や語尾を強めたり、何度も同じ説明を行うことで、危険回避に務めていた。また、事前に下見やシミュレーション、教師の連携を取りながら、準備を進めていく事が必要であり、このような宿泊体験では教師が忙しくなるので、教師が慌てすぎず、落ち着いて行動することで様々なことに対策を打てるのではないかと感じた。さらに子ども達との距離はある程度維持することで、上手く指導できる教員となれるのではないかと考えた。
2.規律のある共同生活の重要性を体感する。について。
この三日間を通じて、初日とは明らかに異なる、児童一人一人が成長した姿を見ることができた。日頃、仲間と共に生活することのない児童達と協力しながら、助け合いながら生活をすることを通して、これまでは気にもとめなかったような友人の微妙な変化に気づく児童が増えたり、周りに気を配る児童が明らかに増加したような気がする。これまで体験することができないような、テント泊やペーロン体験などを通して、仲間と共同生活をする喜びや難しさ、工夫などを学んでいけたのではないかと考える。また、コミュニケーションを取りにくいと感じている児童に対して積極的に話しかけていくことで、少しずつ話しかけてくれるようになり、私の目標は上手く達成できたのではないかと思う。さらには、日々の生活リズムを元に戻すことができ、良かった。
3.自然の恵みに触れ、保護者などからの支えに感謝する。について。
カレー作りの際に、子ども達は知恵を絞りながら一生懸命にカレーを作っていたが、この時に、お母さんは大変だなやここもったいないよ、まだ食べれるよというような言葉が聞かれた。今回の体験を通して、私たちのために様々な人が関わっており、日頃さらに多くの人に支えられていることを少しでも感じられる貴重な時間を過ごせたのではないかと感じた。児童には、この体験を通して感じたことを日々の生活に取り入れ、関わりある人に感謝の気持ちを伝えれるようになってくれることを願っている。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|