蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

いろはす平田味さんの記録 2017年12月22日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 洗切小学校
実施日 2017年5月16日~2017年12月22日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:47.5時間

活動内容の概要
学習支援
活動の総括
今回の洗切小学校での実習では5月から12月という半年以上の実習であったため、子どもたちの変化を見ることができたように感じる。例えば、授業前の号令の時や、プリントを後ろの人に回すときの変化がある。5月の段階では1年生から1つ学年が上がったばかりで、自分のことばかり考えている子どもが多かった。しかし、現在では自分のことばかりではなく、クラスのことを考えて動くことができるようになった。このような変化を見ることができたのはとても幸せなことであると思う。また、今実習をきっかけとして運動会、小体会、研究授業発表会、プールの塩素調節、芋の苗植え、町探検となかなか経験することのできないことをさせていただいた。来年から教師として働くために必要で貴重な経験になったと感じる。

計画書の反省

1.学習支援の徹底
 目標の一つに学習支援の徹底を挙げていた。今実習で学習支援の場として机間指導の機会があった。子どものつまずきに気付き子どもの考えに耳を傾けることを大切にした机間指導を行った。しかし、クラスの全体を見ることができず、数人の子どもにしか関わることができなかったように感じる。

2.子どもたちとの関わり
 2つめの目標としとして、子どもとの関わりを大切にすることを挙げていた。その中でも子どもに負けない元気で関わっていきたいと考えていた。昼休みや休み時間、その多くを子どもたちと過ごした。一日が終わると子どもたちに元気を吸い取られたかのように疲れを実感した。関わり自体はとても楽しかったのだが、体力的にも精神的にも疲労を感じることが多かったように感じる。来年からそのような毎日を送ることを考えるともっと体力をつけ精神的にも成長する必要があると感じた。

3.教師としての意識
 3つ目の目標として教師としての意識をもって子どもたちと関わっていきたいと考えていた。この点が今実習で私が一番の成果として実感しているところである。今までの実習ではどこか引いた場所から子どもたちと関わっていたが今実習では教師として子どもたちの中に入ることができたのではないかと感じる。例えば、教室移動の時に子どもたちを並べ、無言で移動させる場面が多くあった。今まで個人個人に声を掛ける場面はあってもクラスを動かすときに指揮をとる場面はなかったため、初めての経験であった。また、子どもに指導が必要な場面に甘くなることが多かったが、今実習では指導する場面にしっかりと子どもに指導することができたと感じる。来年から教師として子どもたちの前に立つ者である実感するいい機会になったと思う。

計画書に記した目標に対し、自分が達成できている面もあれば、課題として残っている面もあったが総じて自分の今後の人生に大きな影響を与える実習になった。関わったくださった先生方や、子どもたちに感謝をして、今後に生かしていきたいと考える。

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