蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

りょーたさんの記録 2017年10月26日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 虹が丘小学校
実施日 2017年6月23日~2017年7月14日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:15時間

活動内容の概要
授業中のサポート(丸付け、個別指導)
体育の授業での支援(水泳)
課題のチェック(宿題等)
課題作成の支援(夏休み課題)
給食指導の観察
活動の総括
1.”適切な支援ができるようにする”について
 実習期間中、私は1年生から6年生までの全ての学年の支援に入ることができました。低学年、中学年、高学年でそれぞれの学年によって学習面や生活面における指導が異なることが分かりました。
 特に1年生と6年生ではその違いが明らかでした。1年生では、一つ一つ活動について丁寧に指導して児童全員が同時進行で活動を行っていました。一方で6年生は始めに説明を行い、その後は児童が各々で活動を行っていました。
 この事から1年生の時に具体的な細かい指示を出すことで、様々な場面でどのような判断・行動を取れば良いかということを身につけさせるためなのだと分かりました。そして学年が上がるにつれて、できることを増やしていくということになると思います。私はここで児童がどこまでの事ができるのかを授業中や休み時間等の学校生活内で教師がしっかりと把握することが大切だと考えました。
 言葉かけとしては、児童からの発言を肯定的な言葉をかけていました。また、児童から出た様々な意見を他の児童に理解してもらえるような指導を行っていました。児童の発言を肯定的に捉えることが大切だと思いました。
2.”教師と児童の関係を考え、信頼関係を築く”について
 実習期間中、私は教師と児童が休み時間等の時間にどのような会話をしているのかを観察しました。そこで知ることができたのは、教師側から児童がやっているスポーツの話や休日どのように過ごしているのかなどの日常的な会話を始めると、児童は自然と話していたことです。
 そこで私も先生方と同じように児童に接してみると、自然と会話を続けてくれました。このことから子供たちはこちらが彼らを見ていることを伝えられれば、心を開いてくれるのではないかと考えました。
 また、会話の中で児童が話している話題を把握しておくともっと話しかけてくれるのではないかと思いました。私は彼らが興味や関心を持っている事を知ることもコミュニケーションをとる1つの方法として大切だと思いました。
 ただ、私たちは教師と児童という関係であるため、授業時間と休み時間のメリハリをつけることが大切です。
3.”保健体育についての知識・理解を深める”について
 実習期間中、私は1,2年生の水泳の授業を支援に入ることができました。小学校1,2年生の水泳は水に慣れることを目的にしています。そのため、まず水位を低く設定してありました。中学校との違いを挙げるとすれば、小学校の体育は運動の初歩的なことを自然に学習することだと思います。共通点としては児童の技能のレベルの応じてコース分ける用いている事でした。水慣れの指導として大切なのは、安心感を持たせることです。そのため恐怖心を抱える児童に対する言葉かけが大切だと知ることができました。
 実習期間中、各教室で給食時間を過ごしてどのような給食指導が行われているのかを観察しました。給食時間中に給食に使われている食材に関する放送がありました。また、5年生と過ごした際は、給食室の栄養士からお米に関する話がありました。ちょうど5年生は社会でお米に関する学習をしていたため、それと関連した内容を給食指導で行っており、保健分野としてだけではなく他の教科との関連を作ることができるのだと知ることができました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved