蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

k2728さんの記録 2017年5月14日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉自然の家)
実施日 2017年5月6日~2017年5月7日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・参加者の立場での活動
 (アイスブレーキング、イニシアチブゲーム、野外炊事)
・指導者の立場での活動
 (イニシアチブテスト、野外炊事説明)
活動の総括
1."教師と子ども達との目線の違いに気づく"について
 イニシアチブテストでは、自分たちが体験したラインナップというイニシアチブゲームを指導者の立場から考え、実際に他の班に体験してもらった。私たちが特に大切にしたのは、いかに参加者を楽しませることができるかだった。安全面はもちろん、ルールを工夫したり、時間配分に気を配ったりすることによって、少しでも参加者が楽しむことができるようにみんなで意見を出し合った。
 まず安全面については、しっかりと準備体操を行うこと、両端の人は角に気をつけること、どうしても落ちそうなときは周りを巻き込まずに無理せず落ちることの3つを注意点として挙げた。特に3つ目は大切で、ゲームに夢中になるあまり、落ちないように必死になることはよくあることだと思うが、周りを巻き込んでけがをしたら大変だということで挙げられた。
 ルールの工夫については、自分たちが実際にゲームを体験したときに、初めに見つけた攻略法をずっと使っていたため、他に攻略法を見つけてさらに楽しむことができないかというところから始まった。実際に自分たちでしゃがむ以外の攻略法を探したが、なかなかうまくいかずに苦戦した。しかし、仲間内で様々な意見が出たり、それぞれの強みを活かした攻略法を見つけたりと一緒に考えることで仲が深まったように感じた。実際にイニシアチブテストでゲームを体験した参加者からも、「並びを入れ替わるというだけのゲームなのに、1つのゲームでここまで楽しめると思わなかった。」という感想をもらうことができて嬉しかった。
 最後に時間配分については、できるだけ説明の時間を短くし、活動の時間を長くしようという意見が出た。実際に、今までの学校生活の中で、説明はいいから早く活動したいと思うことは多々あった。そのため、今回のこの意見には大賛成であったが、伝えなければならないことは決まっており、安全には十分気をつけなければいけない中、説明の時間をどうやって短くするのかを考えることは難しかった。
 今回の研修を通して、普段あまり考えることのない指導者の立場から物事を考えることができた。指導者の立場で物事を考える際に、自分がしなければならないこと、伝えなければならないことだけではなく、子ども達がどのようなことを考え、求めているのかまで考えられるようになりたいと思った。

2."積極的に仲間とコミュニケーションをとる"
 今回の研修は、普段あまり話さない人とも関わることのできるいい機会だった。特に、班のメンバーは、時間が経つにつれて徐々に仲が深まっていくのを感じることができてよかった。
 野外炊事では、自分から進んで仕事を探すほか、仲間に頼んでやってもらう場面も多くあった。班全体で協力し、予定時刻よりも早く活動を終えることができてよかった。
 また、活動の間の話し合いの場面でも、初めはなかなか意見が出なかったが、徐々に様々な意見が出てくるようになった。私は、人前で自分の意見を言うことは得意ではないが、今回の研修中は思ったことはできるだけ口にするように心がけた。自分が意見を言うと、それを受け入れてもらえたり、それに対してさらに新しい意見が出てきたりして非常に楽しかった。そうすることができたのも、意見を聞いてくれる仲間がいたからだと思う。だから、そういった周りの人を大切にしつつ、自分も周りの人の意見を聞き入れてあげることのできる人になりたいと思った。

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