蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

もえかさんの記録 2017年9月24日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 伊王島小学校
実施日 2017年9月4日~2017年9月24日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援
・休み時間の児童とのふれあい
・給食、清掃指導
・運動会の参加
活動の総括
1.指導方法を学ぶ について
 伊王島小学校は、全校児童が18人という小規模の小学校だった。そのために、1.2年生、3.4年生、5.6年生それぞれ2学年ずつ複式学級だった。同じ教室に違う学年が入るということで、合同で授業が行えることもあれば、違う内容で行わなければならないこともあり、複式学級での指導の在り方を学ばせて頂いた。また、人数が少ないということもあり、子どもたちの授業の理解度が顕著にわかり、そこを教師がどうサポートしていくかも大切であると感じた。個別指導がしやすい反面、授業についていけない子に合わせてしまうと、授業自体が進まないので、子ども一人ひとりの実態をよく把握し、それぞれのレベルに合った教材を準備するなどの工夫が必要だと感じた。

2.子どもたちとのかかわり方を学ぶ について
 伊王島小学校の子どもたちは、クラスはもちろん、学年を超えて仲が良く、先生方とも授業を受けている受けていない関係なくかかわることのできる子どもたちだった。今回、先生というよりも、まだ実習生としてのかかわりになってしまい、少し慣れすぎてしまった部分もあったように感じる。子どもたちとの距離を縮めることも大切だが、友達のような関係ではなく、時には教員として子どもたちに接することも大切だと感じた。そのためにも、休み時間と授業時のけじめをつけることや、叱るべきところは叱ることが必要だということを学ばせていただいた。

3.適切な支援を学ぶ について
 伊王島小学校には、特別な支援を要する子どももいた。普段は同じように授業を受け、時々特別支援学級を利用するという形だった。先生方全員がその子どものことを共通理解し、また、子どもたち自身もその子の特性について理解をしていた。その子に対する支援ももちろん大切だが、その子の周りへの支援も必要なのだと感じた。担任の先生や、特別支援学級の先生だけではなく、学校全体でその子を理解し、支援していくことが大切だということを学ばせていただいた。

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