蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

B25qiさんの記録 2017年12月19日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 野母崎小学校
実施日 2017年10月6日~2017年12月8日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業時のサポート(丸付け,九九暗唱,文章の添削など)
・課外授業の付き添い
・子どもたちとの触れ合い(休み時間の遊び,給食指導など)
活動の総括
1.“教員としての生徒・児童との関わり方”について
 今回の実習では、教員として子どもたちと適切な距離感を保ちながら、信頼関係を築くというのを目標に1つのクラスに入らせていただきました。初めは線引きが曖昧で、中途半端な関わりも多くなってしまいましたが、担任の小山先生やその他の先生方の厳しくも愛情を持った接し方を学んでいくうちに少しずつですが、気持ちの切り替えができるようになったかと思います。低学年の集団をまとめるためには、細かいことでも毎日声掛けを徹底し続けることが大切です。子どもを信頼し、高い意識での行動を指導していけるようにますます励みたいと思います。
 
2.“多様な教育システムの在り方”について
 今回の実習では、中学生の授業を参観するには至らなかったのですが、休み時間や掃除の時間など、低学年の子どもたちが、上級生たちと楽しそうに関わりを持つ姿を見ることが出来ました。小中一貫という教育システムならではの交流の姿を見て、下級生、上級生が相互に良い影響を及ぼすことが分かりました。潤滑な小中間の接続に向けて非常に良い取り組みを知ることが出来たとともに、自身の教育観を広める良いきっかけとなりました。

3.“教科指導の技術と授業づくり”について
 今回の実習では、主に「生活科」「国語」「算数」「体育」などの低学年の基礎を作り上げる教科を参観させていただきました。授業を始める前に、めあてを共有し、クラス全体の方向性を定めたり、子どもが自由に発言することのできる環境づくりを行ったりと、共感的な人間関係が形成されるような授業構成がとても参考になりました。授業中は、子どもたちがつまづきを感じそうな箇所に対しては、何度も繰り返して指導することや、子どもたちの注意を引くようなしゃべり方や指示の一つ一つに工夫が見え、とても勉強になりました、また、トラブルに対しては、一人ひとりの話を聞くなど、どの学年にも通用するであろう生徒指導を学ぶことが出来ました。
 
今までの実習では参観することのできなかった低学年の指導を間近に見ることができ、来年からの実践に向けて少し自信がついたような気がしています。
 小山先生をはじめ、先生方には大変お世話になりました。ありがとうございます。引き続き3学期もご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願いします。

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