蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ななほしさんの記録 2017年10月6日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(式見小学校)
実施日 2017年9月6日~2017年9月8日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・野外宿泊学習のサポート
・休み時間における児童とのふれあい
活動の総括
1.”リーダー研修で得た知識、能力を生かし行動する”について
 リーダー研修では子どもたちが安心して宿泊学習に臨めるように道具の扱いの指導方法や、自然にあふれている場所の危険性などを学びました。今回実際に子どもたちと活動してみてわかったことは子どもたちの目線になって考えてみることの大切さです。刃物は私たちが思っているより児童たちにとっては恐ろしい物です。また手も私たちより小さいですし、力もないので私たちがうまくできた方法でも子どもたちがしてみると難しいこともあります。難しい中で子どもたちができたという体験を得るには、子どもたちが作業をしているときに手元を安定させたり、難しそうだなと思うところは手伝ったりすることも必要だと思いました。しかし、できることも子どもたちには差があると思うので一人一人をよく見ながらサポートする必要があると思いました。また先生方の連携も必要だと思いました。こどもたち本人の体調や、心持ちを先生同士で確認して活動することや、オリエンテーリングなどでは携帯電話を使った、状況確認なども必要だと思いました。
2.”野外体験学習で子どもたちが体験する気持ちにより添う”について
 野外体験学習はいつもと違う環境の中で一日中集団生活をします。多くの学びは一つ一つの活動でもそうですが、挨拶や返事、5分前行動など宿泊学習全体で学んでいると感じました。日がたつにつれて挨拶の声や、返事、話し手への反応がよくなっていることがよくわかりました。また自分が班の仕事について責任を持って行っていることがわかりました。それは、班を中心にした活動であったり夜に行う振り返りの時間が関係しているのではないかと思いました。また先生方は子どもたちがとった行動に「さすが○○係だから○○しているね!」や「よくきがついたね!」などたくさん声をかけていました。よい行動をしている人きちんと見てそれを言葉として伝えることが大切だと思いました。また、今回の活動でしなければならないことは、徹底して伝えることの大切さもわかりました。何を学びに来ているのか子どもたちがその学びに反することをしていたらしっかり伝えることも必要だと思いました。
3.”信頼関係を築く”について
 今回たくさんの子どもたちと接することができました。子どもたち一人一人性格も違うし、得意なことも全然違います。積極的に話してくれる子どもたちもいれば恥ずかしがり屋の子どもたちもいます。信頼関係を築くためには自分はいろんな子どもたちに声をかける必要があると思いました。式見小学校の児童は子どもたち同士がぎゅっとなっており、また先生方も休み時間児童と遊んでいる場面が多くありました。また活動の合間も子どもたちとたくさん話している場面を多く見ました。多く子どもたちと関わることがいかに大切かがわかりました。また子どもたちは私にたくさんのことを話してくれました。相づちをうったり、質問したりすることで子どもたちは楽しそうに話してくれました。子どもたちの話すことを受け止め肯定することも大切だと思いました。

式見小学校の引率者として野外宿泊学習にいけたことは私にとってとてもいい経験になり、充実した物でした。この経験を生かしていきたいと思います。式見小学校の先生方、こどもたち本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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