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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 飽浦小学校運動会 |
実施施設・機関等 長崎市立 飽浦小学校 |
| 実施日 2017年5月19日~2017年5月21日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・運動会の準備(テント張り、会場整備、係の仕事の手伝い)
・三年生(表現分野のダンスの流れを確認する)
・学習支援(駒づくり)
・児童の招集(連絡を代わりに聞いたり、必要なものを集める)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(遊び、話す) |
活動の総括
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1、 運動会に関わる準備や計画がどのようにされているのかを知る。また、どのような人が関わっているのかを知る。
まず、準備や計画においては、二週間前から運動会の練習をはじめていた。運動会の種目は、各教師が担当を決めてそれぞれ計画をしており、入退場や走る方向などは一貫性をもって決めていた。そして、飽浦小学校は人数が少ないということもあり表現のダンスや、ソーラン節は、1・2,3・4,5・6というように、2学年ごとでまとめて取り組んでいた。また、リレーでは学年ごとに走る長さを変えていた。運動会は始める前に会場設置も必要で、テント張り、目標ボードの掲示、遊具使用不可の張り紙、道具の準備、くぎ打ち放送器具の配線までしているということに気が付いた。
私は、これ以外にも今回の運動会の実習で、改めて気づいた事や新しく知ったことがあった。それは運動会に参加する人も、見に来てくださる人も、様々なことを教える教師も意味があるということだ。運動会は、三者がそろわないと始めることができない。それぞれが協力をしてやっと成り立つものだと感じた。リレーで一生懸命汗を流す姿、それを応援する親御さん、全体の流れを把握し適切に動く教師、係の仕事を責任もってする姿、運動会の勝ち負けに一喜一憂する様子を見て運動会の大切さを改めて感じた。
私は、初めて教師という立場になって考えたり、行動したが、教師の働きの大変さや面白さを肌で感じることが少しできたように思える。
2、 国語と算数の学習支援の時、その児童のどこにやりにくさがあるのか、得意があるのかを見つける。
今回は、運動会の学習支援ということで、授業を見ることはあまりなかった。だが、19日の朝にタンポポ学級の(特別支援学級)の授業を見たので、そのことについて書きたいと思う。タンポポ学級では、球と円という単元の場面で、駒を作ることをした。駒のかたちは、二人とも様々で丸、三角、四角や動物が好きな子はクマや、猫のかたちを作っていた。そして、駒を回すときにシールを三点に貼り、回していた。このときに、教師が「回しているときにこのシールはどのように見える?」という問いをして、円のかたちに見えるということを実体験を持って学ばせようとしていた。一人一人のとらえ方は、違うので、教師はその子に合わせた対応や言い方を考えさせようとしていた。
3、 学校の雰囲気や様子、クラスの目標、教室のルール、掲示物の貼り方の工夫を学ぶとともに、その空間においての教師から児童への働きかけはどうなっているのか知る。
運動会の目標は、“心を一つに笑顔でやるぞ”でした。飽浦城学校の児童は、明るく元気いっぱいに、個性を輝かせていました。また、運動会は様々な方の協力や、教師の計画、努力によって成功していたと思います。教師と児童の信頼関係ができていたため、スムーズに働きかけが行われていました。 |
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