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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家) |
| 実施日 2017年4月29日~2017年4月30日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・イニシアチブゲーム
・オリエンテーリング
・野外炊事
・生活指導 |
活動の総括
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1.”児童の目線になって考える”について
実習で行った中でもイニシアチブゲームとオリエンテーリングでは考えることが多かった。イニシアチブゲームではゲームの内容が細かく決められており職員さんも妥協をしていなかったのでする側としても本気で取り組むことが出来た。また、マットが一枚ずつ減っていくにつれ生徒同士の距離もくっつくほどに近くなりゲームをすることによって人のパーソナルスペースを簡単に壊すことができ気持ち的にも縮まった。ゲームを行っている際、一枚減らされるごとい私達の気持ちとして挑戦したい気持ちはあるが失敗するという気持ちの方が大きかった。しかし、最高の4枚まで出来た。よく考えてみると職員さんが一つの班だけを見るのではなく全ての班を見て班で工夫していることや良いところを他の班に伝えてみたり直接褒めてくれたりとちゃんと見てくれているんだという安心感があった。ゴールすると私達と同じくらい職員さんも喜び、嬉しい気持ちを一緒に共有してくれたため達成感とともにもっと挑戦したいという気持ちが強くなった。オリエンテーリングでは、大人が誰一人付かず児童だけでの活動になるので見回りが本当に大切なことだと分かった。また、森に入ることもあり私達大学生でも身の危険感じたため特に注意して見てあげないといけないと思った。
2.”どんな思いを込めているのかを知る”について
イニシアチブゲームでは、チームで活動する際には何を気をつければいいのか、どんなことをしてあげるべきなのかをゲームを通して考える機会だった。今回私がイニシアチブゲームから考えたことはチームで活動をする際には、声かけと相手のことを思って行動するということだ。オリエンテーリングでは、誰一人投げ出すことなくチーム皆で協力するということだ。大きいチームを三つに分け、三つの班でどこのゾーンを取るのかを決め、ポイント制で次の日の野外炊事の材料を貰え、1分遅刻するごとに10ポイント減点という内容で危機感や皆のために!という思いが強くなり絶対ポイントを沢山とって時間に間に合うようにしないとと思えた。そのために、きつい道で諦めたくなっても皆のために、皆も頑張っていると思えばくじけずにすんだ。野外炊事については皆で協力をして自分たちの力でカレーを作り、自分で作ったカレーと皆で食べるカレーが本当に美味しいこと、そして普段なかなか接することの出来ない自然の中で活動する良さを児童にも知って欲しかったのだと感じた。
3.”児童にどのような教え方をしたらいいのか”について
今回学んだことは、生活指導の仕方だ。今まで生活指導をしたことがないのでどのように教えたらいいのか分からなかった。その中でも野外体験学習でよくある事として、朝のつどいの後に布団がきれいに出来ているのかチェックする時間がありその際に出来ていない学生に対してどのような教え方をすれば良いのか分からずにいた。職員さんを見ていると出来ていない学生を批判するのではなく出来ている学生の畳み方を皆に比べさせ、違いにせ気づかせたうえで、直したら前よりもきれいになった!と褒めていた。出来てない子のやり方を例に取るのではなく出来ている子のやり方を例に挙げる事が大切だと分かった。
二日間の実習を通して、本番の野外体験学習で児童にどんな声かけを行えばやる気を出してくれるのか、活動をするうえでどのような所に注意をすれば良いのか、生活指導の際児童にどんな教え方をすればいいのか、どんな思いを込めて児童といろいろな事に取り組めばいいのかを考えさせられた。この実習で得たことを本番の野外体験学習で活かしていきたい。 |
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