蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

jB75dさんの記録 2017年12月23日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外宿泊体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(小江原小学校)
実施日 2017年10月4日~2017年10月6日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・出発式、入所式
・MOSTゲーム
・農業体験
・振り返りの時間
・ナイトウォーク
・入浴、消灯、就寝
・朝のつどい
・スコアオリエンテーリング
・お部屋の中で解いてQ
・館内の清掃
・部屋の点検
・野外炊さん
・退所式、解散式
活動の総括
1.リーダー研修で学んだことを生かすことについては、安全面を特に気をつけたかったので、一番意識したのは児童が安全に3日間を過ごせるようにサポートすることである。例えばスコアオリエンテーリングではがけのようになったところもあるので、そういった場所で児童が軽い気持ちでふざけたりしたら、厳しく指導しようと決めていた。3日間でかなり歩いたため、足が痛いという児童が続出したときは、あまり冷静に対応できずに先生方に頼る面が多かったのが反省点である。

2.3日間を児童とともに過ごす中で、自分自身も楽しみながら接することについては、自分はこの3日間で教師への夢が少し強まったので、とても充実した時間だった。初めは不安ばかりだったが、児童とのかかわりが濃くなる中で疲れた分だけとても満ちているなと感じた。子どもたちの楽しそうな姿、喜ぶ姿、喧嘩する姿、疲れた姿、弱音を吐く姿、感動している姿など様々な姿や表情を見ることができて、本当にかかわることができてよかったと思った。

3.担当教員との連携を行うことでのトラブルへの適切な対処法を考えることについては、二日目のスコアオリエンテーリングで、活動班について歩いたが、足の痛みを訴えたり、リタイアしたいという児童に対して、すぐに連絡を取るように心掛けた。事前に、教員の方からスコアオリエンテーリングでは何か些細なことでも逐一報告してくださいと言われていたため、児童の異変を感じたらすぐに報告を行った。一人、足首を痛めていた児童がいたときは、連絡して養護教諭の方に見てもらうことができたので、それ以上無理をすることがなく安心した。自分から言葉にできなかったり、まだ歩きたい気持ちと歩けないことの葛藤も生じていたが、3日間みんなと過ごすため、また帰ってからも健康に過ごすためには自分で判断することも児童に求められている時間であったことを強く感じた。

4.自分が児童だったころを思い出し、児童の不安や体調不良を敏感に感じ取ることについては、自分は今回、教員側だから、という気持ちが大きすぎて自分が児童だったころのことを考える余裕を持てなかった。もっと余裕が持てるようになったら、自分はこの時こうだったな、という気持ちを思い出したい。ナイトウォークのときに、私の手を握ってきた児童がいたときは、怖いよね、つなぎたい気持ちになるよね、と共感したので、それが他の場面でも出せたらと思う。

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