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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 緑が丘中学校 |
| 実施日 2017年9月4日~2017年9月8日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:47時間 |
活動内容の概要
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・授業中の生徒のサポート(学習指導、寝ている生徒や私語をする生徒への注意喚起)
・生徒とのふれあい(昼休みや給食時、10分休憩、放課後が主)
・普段の身だしなみや行動についての注意喚起(チャイム席や黙想、あいさつなど)
・朝の会のニュースや帰りの会のMVPの紹介
・授業観察(現職の先生方の指導の仕方、授業の組み立て方、生徒への指導の仕方等) |
活動の総括
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1.臨機応変な指導方法を身につける
3.生徒一人ひとりと向き合う
2年1組には様々な生徒がいた。私はその全員と向き合えたと思っている。名簿には生徒全員とのやりとりを残すようにした。そのうちA君は必ず伏せて寝る生徒であった。その生徒に寄り添う内に分かったことは相手の立場や気持ちを理解してあげることが必要だということである。ただ寝るなと注意するのではなく、「きついよね、でもあと何分だよ。やればできるじゃない。」などの声かけをすることで、自然と寝る回数と時間が減っていった。初めは寝るなと否定的なことを言っていたが、それでは何も変わらないことに気づいた。それから授業に関係のないものを出した時は状況に応じて没収を行うなどした。
B君は勉強が苦手で、1学期は授業に対して不真面目だったそうだ。しかし数学を教えるうちにその生徒から質問をしてくるようになった。その子にレベルの高い高校や大学に入るためにはどれくらいの点を取れば良いのか真剣に聞かれたことがあった。そのときにこの大学なら8割はいる、などと話すと、目の色が変わり、その日から授業も積極的に取り組むようになった。
他にもたくさんの生徒がいたが、特にこの2人は印象的であった。ここの生徒たちから学んだことは、構って欲しい子が多いということである。それを臨機応変に見分ける技量がこの実習で私は身についたと思う。時には向き合い、時には冷静に対応することが大切だと学んだ。そして向き合ったぶんだけ、生徒が答えてくれるということをこのクラスの生徒は教えてくれた。
2.より多くの生徒の心を掴むものを見つけたい
これはそれぞれの生徒が違う趣味嗜好を持っていると感じたため、そこまで実習の際に重視をしなかった。しかし私が生徒一人ひとりに異なる趣味嗜好があるということを理解した上で接するべきだと感じた。またその個性を1番に尊重するべきだと思った。アイドルが好きな子、アニメが好きな子、ゲームが好きな子、など全員の心を掴むことは難しい。その好きなものを理解し、分かってあげようとする姿勢が大切だと思った。 |
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