蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

とみけん(っ^ω^c)さんの記録 2017年12月22日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 企業実習 実施施設・機関等 長崎市科学館
実施日 2017年6月10日~2017年6月25日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・館外でのふれあい補佐
・館内の見回り
・科学活動準備
・活動補佐
・イベントブースの担当(子どもたちと一緒に作成、作り方の教授)
・プラネタリウム上映の監視
活動の総括
・教育現場以外の仕事について知るについて
 教職以外の仕事について知らないことばかりだったため、企業ではどんな仕事があるのかと強い興味を抱いて実習に参加した。開館時間の仕事の一部を体験しただけだが、接客にかける時間が長いように感じた。私自身が入館者に対して対応した事案は多くはないが、掲示物や展示品に不備がないか、危険な使い方をしている人はいないかなど終始入館客の安全について考えていた。科学館は教育施設の面があるため、子供向けのイベントが多く、保護者の方と一緒に楽しめるブースや展示が常時開催されていた。子どもたちの需要にこたえる催しを供給することで成り立っているのだと強く感じた。期間限定のイベントだけではなく、世界一のプラネタリウムと呼ばれるケイロンⅡなど、常設設備にも気を配られていた。学校との一番の違いは、客を呼び込むための工夫にあるように感じた。

・人を楽しませる方法について知るについて
 楽しませる方法が分かったわけではないが、科学館では何かを作るという体験が多く存在しているように感じた。期間限定で行った、スライムづくりやアマゾン展の作品作りなど子供と一緒に作って遊ぶ機会が多くある。既製品を買ったり、もらうだけでは興味の減少とともに愛着もなくなるため遊ぶ回数は少ない。そこを手作りすることで、多少の状態の悪化であってもオリジナル作品としての愛着があり、遊ぶ回数も多くおのずと科学に触れる機会も多くなる。プラスの循環があるように思えた。

・役割や連携について学ぶについて
 私がかかわった範囲内では、仕事の分担はされているものの、気づいた人が対応するのが基本だった。受付の人だけが館内の案内をするのではなく、周囲をうかがっている人がいれば声をかけ、案内したり、質問されれば別の仕事中であっても対応する。当たり前のことかもしれないが、これが仕事なんだと改めて感じた。

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