蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あおいさんの記録 2017年10月1日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 宿泊学習 実施施設・機関等 野外体験実習(坂本小学校)
実施日 2017年9月27日~2017年9月29日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・引率補助
・食事配布
・ナイトウォークの道案内
・入浴指導
・自由時間のふれあい
・オリエンテーリング危険箇所に待機
・掃除の指導
活動の総括
1.”正しい支援の仕方を学ぶ”について
 補助としてではなく、担任のつもりで児童に接するよう先生が言ってくださったのでそのつもりで動いた。一番印象に残っているのは、児童と担任の先生の距離感である。とてもけじめのあるものだった。楽しむときは一緒に楽しむ、良い意味で馬鹿になる。しかし行動の切り替えの指示、してはいけないことを児童がしてしまったときには厳格な態度で児童に接する。小学校での教育には「けじめ」がとても重要であることがわかった。そうすることでより内容に重心を置くことができ、濃いものにできる。
 次に、児童自身に気づかせることを大切にされていることがよくわかった。児童が水筒を部屋に忘れていることに気がついた私は、「気づくかな」と少しは待ってみたものの結局「なんか忘れてない?」と言ってしまった。そのとき先生から「実際に失敗させることも大切だよ」と言われてはっとした。事前に防ごう防ごうとするのは子どもの成長にはつながらないことを学んだ。小さな失敗を繰り返しながら大人になるのだと気づかされた。
 自由時間などの関わりとしては、思いっきり体を動かして児童と一緒に楽しむことができた。たくさんの笑顔が見れてうれしかった。

2.”児童の安全を守る”について
 今回はそれほど危険な場面には遭遇しなかった。それは事前に先生方がしてくださった注意を子どもたちが良く聞けていたからである。こういった点でも「しっかり聞ける態度」を毎日の学校生活でつくっている前提が大切であることがわかった。かまどの周囲は危険なのでしっかり指導するように努めた。包丁の持ち方などはとてもひやひやしてしまったが子どもたちの思い思いの切り方で美味しいカレーができて良かった。

3.”教師やスタッフの動きをよく観察する”について
 一日目は天候によって変更が多い一日だった。ペーロンができるかできないか分からない状況で担任の先生は連絡を何度もとっていた。そんな中でも臨機応変に場所を確保し、児童にきちんとやることを伝えることもできていて尊敬した。教師自身がばたばたせず、冷静に考え、適切に指示する力が必要だと感じた。
 今回、自分なりにいつでも即座に何でもできるように常に周りや児童に目を向けておくように努めた。どうだっただろうか。きっと自分では気づいていないこともあったと思う。しかし今回宿泊学習に同伴できたことで、今までは児童生徒目線での宿泊学習のイメージしかなかったものが、教師がどのような動きをしているのか、どこに注意しているのかなど教師目線での宿泊学習のイメージができた。これは大きな成長であり大切な経験であると思う。

 学習支援実習に引き続き、今回も坂本小学校の先生方、児童また保護者のみなさんにたくさんお世話になりました。先生方は私たちを快く受け入れてくださり、とても動きやすい環境をつくってくださいました。そのおかげで充実した実習になり、多くのことを学ぶことができました。また子どもたちからはパワーと元気をたくさんもらいました。この実習でさらに教師になるという夢が大きくなりました。これからもいろいろな経験を大切に、邁進していきたいと思います。本当にありがとうございました。

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