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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 合唱コンクールに向けた指導を中心とした学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 片淵中学校 |
| 実施日 2017年9月22日~2017年9月28日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:24時間 |
活動内容の概要
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【計画書に対応した振り返り】
1.合唱コンクールを通した歌唱指導
合唱の歌唱表現や歌唱技術の指導の補助や指導ができるようになる。
まず、合唱の歌唱表現として歌詞を言葉として捉えて歌っている生徒が少ないように感じたため、言葉の頭をはっきりと発音しアクセントぎみに歌う事に重点を置いた。また、全体のバランスが悪い箇所があったのでその都度、声量を大きくする声部を指示した。
次に、歌唱技術の指導は、表情筋が下がることでフレーズの終わりの音程が下がったり、声部ごとの音程のずれが気になったため、表情筋を上げて歌う事、また口を開けることで息の通り道を広くし声量アップにつながることなど基礎的な技術指導を行った。指揮者への強弱の表し方、伴奏指導等を行った。範唱や模範を示すことも行った。
2.吹奏楽部の練習や合奏の見学、指導(専門楽器はフルート)
初心者のフルート担当の生徒へのレッスンを行った。息の方向、息の強さ、息の量、腹筋の使い方、タンギング、運指等、基礎の基礎からの指導。初日の30分のレッスンで音量がずいぶん変わった。合奏の見学は未実施。
3.生徒との信頼関係を築く
何を行うにも子ども達との信頼関係が大切だと考える。特に音楽は気持ちを通じさせなければ本物の音楽を共に奏でることはできないと考える。あいさつや指導中の声かけなどを大切にしていきたい。
初日、生徒との距離が遠く歌の指導が出来なかったが、最終日になるにつれ配当学級以外のクラスの生徒とも関わりを持て、指導の補助をすることが出来た。 |
活動の総括
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1.歌唱表現、技術の指導や指導補助が出来るようになるについて
音楽の授業で、歌を教える時は説明より範唱をし実際にやって見せる時間を長くとっておられた。説明を頭で理解するより、聴いて覚えて真似することでの理解の方が大きいのだと感じた。また、音楽は心をそのまま映す。それが担当の先生の授業ではっきりとわかった。しゃべっていても叫んだりはせず自分に注目を集めていた。生徒に笑顔を向けて歌ったり指揮をしたり演奏を聴いたりするには、お互い心を開いていないと出来ない。
2.吹奏楽部の指導、見学(フルート)について
日ごろスクールレッスンでフルート吹きの中学生への指導をしている通りのレッスンを行った。今回レッスンした生徒のタイプは前にも経験したことがある。言葉にするのが苦手でも、たいていフルートを選ぶ子は意志が強く反応が良い。短い付き合いのためその子が意志が強いかは分からないが、教えたことに対する反応がよく変化がすぐに見られた。おそらくフルートが好きになり良いフルート吹きになるだろうと感じた。
3。生徒との信頼関係を築くについて
「子どもは鏡」だと最後の反省会で田中先生がおっしゃった。実習中にも同じようなことを感じ、生徒にやった分自分にもかえってくると分かった。こちらからどんどん話しかけ、生徒をよく観察し歩み寄らないと距離は縮まらないと分かった。 |
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