蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みぃさんの記録 2017年5月21日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 運動会予行練習、5年生の授業風景、運動会 実施施設・機関等 長崎市立 為石小学校
実施日 2017年5月17日~2017年5月21日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
〇運動会予行練習の会場設営、片付け
 ・テント設置
 ・運動会で使う道具の設置
 ・テントの片付け
〇運動会予行練習準備係のサポート
 ・運動会で使う道具の準備
 ・道具の設置、片付け
 ・次の行動の確認
〇授業のサポート
 ・循環指導
〇運動会の会場設営、片付け
 ・テントの設置
 ・道具の準備
 ・テントの片付け
 ・道具の片付け(水洗い、水拭き)
〇運動会準備係のサポート
 ・運動会で使う道具の準備
 ・道具の設置、片付け
 ・次の行動の確認
〇実習の感想書き
活動の総括
1.運動会の教師としての動きについて
 今回の実習は運動会の予行練習や本番など運動会に関わる実習だった。児童たちではできないテントの設置や道具の準備などを先生方と同じ行動をした。先生方がすべて準備するのではく、児童にできることは児童のために残しているのをみて、自分が小学生のときたくさん仕事があり、やりがいを感じていたのは先生方の意図的だったと知り、これが教師としての動きだと感じた。また初めて運動会が始まる前の職員会議に参加し、児童の様子や今後の運動会の進行等を話し合い、教師としての動きを学ぶことができた。

2.循環指導、アドバイスについて
 3日間のうち2日間は運動会に関してだったが、1日は授業の様子を観察した。国語や算数、図工、体育の4教科を観察した。算数や図工は考察や一人での作業の時間があって、自分たちも先生方と一緒に循環指導をさせてもらうことができた。児童だけでなく、担任の先生が循環指導をしているとこも観察したが、児童ひとりひとりをきちんと見てアドバイスをする先生もいれば、あまり児童を見ずアドバイスをしない先生もいた。前者だと先生のアドバイスにより児童の理解が深まり、後者は児童がしっかり自分で考察して理解を深めるなど双方に利点があった。この観察により授業によって循環指導の方法を変えるのもありだと学ぶことができた。
 また循環指導をしているときに、同じ問題が分からない児童が二人いて、同じアドバイスをしたが、一人は理解したが一人は理解できなかったので、同じ問題が分からなくても、児童によってアドバイスの方法を変えなければいけない、一人一人のニーズに合った指導をしなければならないことを学ぶことができた。

3.児童について
 為石小学校は全校人数が約120人ぐらいと少ない人数だからなのか、学年関係なしに児童全員を先生方は苗字ではなく、名前で呼んでいて親しみを感じた。児童たちはすごくフレンドリーでたくさん話しかけられてとても接しやすかった。児童は授業が始まる5分前には着席したり、教科書等の準備を終えたりなどしていた。運動会も自分から道具を用意したり、移動したり、分からないところは積極的に訊くなど自分から動いている様子が見られた。なので児童に何か伝えるときもしてほしいことをすべて児童に伝えるのではなく、児童に自分で考えて行動してくれるような声掛けを気を付けた。

4.地域の方々との関わりについて
 今回の実習で一番驚いたのは、為石小学校と地域の方々との関わりだった。テントの設置や片付けも保護者や地域の方々が手伝っていたり、地域の方々や保護者が参加できる競技は積極的に参加するなど、為石小学校と地域の方々の絆が見られた。自分が小学生の時はこんなに地域の方々と関わりがなかったので、こういう地域の方々との関わりはいいなと感じたので、教員になったら、地域の方々との関わりも大切にしたい。

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