蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

f1z2oさんの記録 2017年11月6日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 式見小学校
実施日 2017年5月21日~2017年10月31日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・運動会の補助(決勝係)
・授業の補助(机間指導、丸つけ等)
・宿題のチェック(プリントやドリルの丸つけ、日記のコメント書き)
・給食指導
・休み時間や昼休みの子どもたちとの関わり
活動の総括
1.“子どもたちの変化を知る”について
 今回の実習では、週に一回、同じ子どもたちの姿を見てきた。すると、一週間ごとに子どもたちの姿は変化していることが実感できた。特に学級全体では、あいさつと反応についての変化が大きく見られた。それは、担任の先生のあいさつと反応への細かい指導のおかげだと感じた。その小さな指導の積み重ねが、子どもたちに大きな影響を与えていることを知ることができた。このように、教師の言動が子どもたちに大きな影響を与えているということは、良い影響だけでなく悪い影響も与えてしまう可能性があるということなので、子どもたちの前では、常に見られているという意識をもって、自分の言動に責任を持たなければならないと感じた。

2.“小規模校の特徴を知る”について
 式見小学校で過ごしていく中で、小規模校の良さが多く見受けられた。学習面においては、学習が遅れている子どもに対して授業中の机間指導ですぐにサポートができたり、全員が発表する機会が多かったり、意見交換がしやすかったりなど、一人一人が主役となって学習できる環境があった。生活面においては、他学年とのつながりがあったり、地域とのつながりがあったりなど、あらゆる場面でつながりの強さを感じた。私は、小規模校の良さが多く目についたが、担当の先生に聞いてみると、子どもが少ないために小さいころから同じ仲間と過ごしてきて、上手くはじけられないというマイナスな面もあることを知った。そのことに対して、担任の先生は子どもたちから「えー!」などという反応を引き出すような工夫をされていることを知った。このように、まずは子どもたちの長所と短所を把握し、長所を生かして短所を補っていけるような工夫を考え実践していくことが、小規模校には限らずどの子どもたちにも必要なのだと感じた。

3.“積極的に子どもたちと関わる”について
 式見小学校の子どもたちは、出会った時から一人一人が非常に素直で心優しい印象があった。そのため、私もだんだん積極的に子どもたちと関わることができた。関わっていくと、授業中には見せない表情や言動が特に休み時間には多く見られた。また、日記の中ではさらに違った表情が見られた。このように、子どもたちと関わる方法はたくさんあり、様々な場面の子どもたちを知れば知るほど、一人一人の良さが見つかったり、本当のその子の姿が見えてくることが分かった。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved