蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

トッポさんの記録 2018年1月6日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 西山台小学校
実施日 2017年9月11日~2017年9月20日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(机間指導、個別支援)
・給食指導
・休み時間におえる児童とのふれあい
・小体会の練習
活動の総括
1.”教室環境に着目する” について
 今回6年生の2クラスに関わらせてもらった。印象的だったのは、教室の前方にあまり掲示がされていなかったことだ。これは軽度の発達障害がある児童や集中力が切れやすい児童などが授業中に他の刺激に意識が向かないようにするためであることが分かった。学校全体で統一してあることのようなので、障害の理解が深まっていることが表れているのだと感じた。教室の両側面や背面には学級目標や作品が貼ってあった。これは、自分もクラスの一員だということを児童が実感できることにもつながると考えた。他には、週ごとの当番が分かりやすいように磁石を使って示してあり、6年生ということで児童が管理し、一週間ごとのサイクルも意識されていた。

2.”子どもたちの人間関係に着目する”について
 授業の中のグループワークや昼休みに、男子と女子の区別や女子のグループ化を感じた。一人になっている児童は見受けられず、友達との会話を楽しんでいる様子であったが、普段から男女間の関りが持てるような「全員遊び」などの取り組みを行うことが大切だと感じた。また、言葉遣いについては、上に兄弟がいる児童が特に荒くなっているように感じた。注意してすぐに直ることではないので、私が将来そのような児童を目の当たりにした場合は、荒い言葉を言われると傷つくことや家庭でも気がけるに保護者に協力してもらい、ともに児童のことを見守りたいと感じた。

3.”教師の関わりに着目する”について
 私が一番印象的であったのは「返事」である。教師の一つ一つの指示に対して、全員が返事をしていた。当たり前のことのように思うが、なかなか実践するには難しいことだ。4月から「返事」を徹底しているということを伺った。返事ができるようになると、教師のいうことを聞き入れようとする態度が自然とできるため、授業も意欲的に受けているように感じた。また、返事から挨拶につながり、活気のあるクラスが創り上げられていた。

 今回の実習では、児童との関わりはもちろんだが、「この時私ならどうするか」ということを随時考えながら過ごすことができた。児童とも多く関わることができ、心に残るものとなった。4月から私も小学校の現場にいくことになるので、ここで学んだことを活かしていきたいと思う。

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