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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習合宿における質問対応及び授業におけるアシスタント |
実施施設・機関等 精道三川台中学高等学校 |
| 実施日 2017年7月25日~2017年9月28日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:41.5時間 |
活動内容の概要
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・学習合宿における質問対応
・授業中のアシスタント
・自学の時間での質問対応 |
活動の総括
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今回の実習では目標として3つの観点を掲げた。その観点に即しながら自身の活動の総括をしたい。
まず1つ目に机間指導について学ぶということを考えた。今回の実習では、授業中のアシスタントを主にさせていただいて、机間指導を行う中で、生徒たちが躓きやすいポイントや、どのように説明すればきちんと理解できるかということについて学ぶ機会が多かった。高校3年生程度の内容になると、新課程等の理由により、自身が理解できていない部分も多々あったので、これからの生活において、高校数学を学ぶということを課題としたい。
2つ目の観点として、自身が昨年度行った教育実習の振り返りをするということを挙げた。これに関しては、自分が授業を行う機会がなかったので、授業に関する反省はできないが、生徒たちのかかわりの部分を反省したい。もう少し授業中・休み時間に生徒たちと関わることによって、生徒にとって質問しやすい環境を作ることができたらよかったと考える。実際の現場において、自分と生徒との距離をいかに近づけることができるかということをこれからの課題にしたい。
最後に、先生方の授業を参観しながら学ぶということについて考えたい。まずは、これまでの実習との1番の違いである高校での実習であったということから考えていくと、やはり高校の授業は、生徒よりも教師主体の授業が主であった。このことに関しては、様々な先生方とお話しさせていただいたが、現実問題として高校生は受験が最終的なゴールであるため、もちろん授業も大切であるが、問題演習などを通して、生徒が解けるようになるということが大切である。したがって、知識を伝えていくことが優先されるということは仕方のないことであると考える。そこで、もし自分が高校に勤めるようになったときは、知識をきちんと定着させることのできるアクティブラーニングについて考えたいと思った。非常に難しい問題ではあると思うが、生徒たちが主体的に参加できるような授業づくりについて考えることを課題としたい。また、中学生と高校生の違いについても考えていくと、中学1年生から高校2年生まで学年を上にあげていくとともに、授業に対して後ろ向きになっていくように感じた。これは生徒たちの学校での違いもあると思うが、実際に自分自身も中学生の時と高校生の時を比較すると、授業に対する姿勢が違ったと考える。生徒たちに応じた授業づくり・教材研究が必要であると感じた。
今回の実習では、これまでとは違ったところをたくさん見つけることができました。自分自身も経験したことのないことばかりで、それに対応できる力が自分には不足していると感じました。また、様々な場面で多くの先生方からアドバイス等いただきました。それらを自分自身の能力にできるようにこれから努力したいと考えております。 |
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