 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 南陽小学校における学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 南陽小学校 |
| 実施日 2017年5月1日~2017年12月20日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:42時間 |
活動内容の概要
| |
・運動会の会場設営
・運動会当日の運営補助
・5年生の校外学習の引率補助
・主に特別支援学級における学習支援 |
活動の総括
| |
この活動の総括でははじめに立てた目標を振り返っていこうと思う。
はじめに「子供の実態をとらえる」という点において振り返ると、私は実態把握は主に子供たちと全力で関わっていく中で見えてくるものだと思っていたが、今回の蓄積型体験実習において、あえて関わらず、子供たち同士の関わりや、1人でいる様子もきちんと観察することが必要だと感じた。私と関わるよりも子供たち同士で関わっていくこと、また1人でどのように過ごすかということの方が将来的に社会性が求められる点であると次第に気付き、将来の子供のニーズを考えて、実態把握を行う必要があると気付いた。また、接するだけでは見えてこない部分も、一歩引いてみると見えてくることが多くある。そういった部分を多く周りの先生方から学ぶことができた。
つぎに「子供たちの周りの危険予測を怠らない」という点である。振り返ってみると運動会準備や特別支援学級の体育など危険が予測させる場面はいくつかあったのだが、危険を予測した準備ということは出来たのではないかと振り返ることができる。しかし、実際の体育の授業で竹馬を行った際には、私が竹馬を支えて子供たちの乗らせてあげている時に、今度は1人で乗ってみるといい、ゆっくり手を離したのだが、その竹馬が子供の頭の方へ傾いてしまった。これは私が手を離したことで今まで私が支えていた力が子供の方にかかり、それを子供が分からず支えれなかったために生じたもので、私がこうなることを予測できていたら、言葉かけや補助を加えることで出来ていたのだなと反省した。準備段階における危険予測のみならず、実践を行う中で生じるかもしれない危険にまで目を向けなければならないと強く思わされた。
最後に「特別な支援を必要としている生徒を見逃さない」という点である。特別支援学級の子供たちと彼らの母学級に給食で行くときなどに、多くの子供たちと関わったのだが、その特別支援学級の生徒の観察に意識が多くおかれ、周りに特別な支援を必要としている生徒を見つけることができなかった。また、その給食の際に、元気だなと感じる生徒がいたのだが、担任の先生から、その子は落ち着きがなくて前までは通級をに通っていたのですよと教えていただいた。私はその子と多く関わったわけではないため、その子のニーズは分からないが、あの子にも特別な支援が必要なんだと驚き、実際の小学校や中学校の特別な支援教育の重要性とニーズの高まりを肌で感じることが出来た。
他にもたくさん感じたこと、学ぶことが出来たことがありました。これらはすべて、お忙しい中私たちに実習の機会を与えてくださった南陽小学校の教頭先生をはじめとする全先生方のおかげだとほんとに感謝しています。この経験を次のステップで活かしていかなければならないと感じました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|