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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西城山小学校 |
| 実施日 2018年9月28日~2018年11月16日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸つけ、個別指導など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(提出課題の支援、遊びなど) |
活動の総括
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1.”児童との関わりを通して実態を把握する”について
本実習では毎回、違うクラスに配属させていただいたのでたくさんの児童と関わることができた。実習生の私に声をかけて積極的に関わりを持つ子やこちらが話しかけると話してくれる子、働きかけても反応を示さない子など様々であった。このようなコミュニケーション力だけでなく、児童の得意不得意なことや性格など児童の実態把握を適切に行うことは教員として必要なことであると感じた。
2.”教師の児童に対しての働きかけについて観察する”について
今回は10日間を通して全学級を観察することができたのでたくさんの先生の様子を観ることができた。その中で特に印象に残った場面は朝の会が終わった時に児童がもめ事をしていた時である。教壇から見て遠い場所でもめ事が起きていたので、私は教壇にいた担任の先生には見えていないと思っていた。しかし、その先生は教壇からしっかりその様子を見ており、一通り見た後で何が起きたのか、どういう言葉を言ったのかなど児童の口から話をさせていた。その先生は自分の目で事実確認を行ったうえで児童たちにどうすればよかったのか考えさせる場面を作っていた。児童一人ひとりに目を向けながら全体にも目を向け、対応をする教師の力に驚かされた。この力はすぐ身につくわけではないと思うので経験を積む中で身につけて行きたいと考える。
3.”特別支援教育についての知識・理解を深める”について
今まで特別支援学校においての実習が多かったため、今回は小中学校の特別支援教育について知ることができた貴重な実習となった。まず、私が関わった児童たちを見て印象に残ったことは特別支援学級で行う授業や交流学級においての友達との遊びなど学校生活をとても楽しんでいる様子であった。朝の会までを交流学級で過ごし、授業からは特別支援学級に行って、授業を受けていた。授業は各学年ごとに分かれ、それぞれ先生が付いて教えていた。
また、特別支援学級を観察して感じたことは教員の情報交換のやり取りの重要さである。観察中、特別支援学級の先生同士や交流学級の担任の先生と何度も児童の様子や配慮事項などについて情報伝達を行っていた。実態把握は適切な支援を行うためには必要なことであると考えるので日々情報を更新し、児童のニーズに合った支援を行おうとする姿勢を学ぶことができた。 |
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