蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

yuukiさんの記録 2017年10月9日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 桜馬場中学校
実施日 2017年8月22日~2017年10月6日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:18時間

活動内容の概要
・夏休み学習会の補佐(個別指導)
・文化発表会の準備や後片付け(楽器搬入・積み込み)
・文化発表会の受付業実
活動の総括
1.中学生の現状を知る
夏休み学習会や文化発表会の日の市民会館から中学校までの移動中などで、今の中学生がどのような生活を送っているのか、何を考えているのかなどを理解しようとしたが、十分にはできなかった。それは、生徒と接した時間が少なかったことが要因にあげられる。もっと積極的に関わろうとするべきだったと思う。
気づいた点としては、行事や部活動などの「楽しいこと」には全力で取り組もうとするが、「学習」にはそれがいえていない生徒が多いことに気づいた。というのも、夏休みの学習会は、夏休みの課題の未提出者の学習会という意味合いが大きかったが、参加者(=参加させられている生徒)が多かった。この点は、教育現場全体の課題ともいえると思う。

2.数学教育についての理解
夏休み学習会でいろいろな生徒に数学を教えたことは、間違いなく有益な体験となった。正負の数からの学び直しが必要な子もいれば、どんどん先に進めていった方が良い子もいる。これから先の教育は、どのようなものであるべきかについて、深く考えさせられた。通常期(学校があっているとき)に関しては、TT授業を行ったり、個別指導を行う必要があると思う。長期休暇については、今回行ったような学習会などを行う必要があると思う。


3.行事についての理解を深める
合唱前に生徒と学級担任が円陣を組んで盛り上がっている姿や合唱コンクール結果発表後の各クラスの様子から、子どもたちがどれだけ必死だったかはもちろん、教師はそれに応えること・クラスを盛り上げることが必要であることを学んだ。保護者対応に関しても、様々な親(熱心な親もいれば、そうでない親もいること)がいることを知れたので、それを活かしていきたい。また、クラスによって、文化発表会に来ている保護者数に大きな差があったことから、クラスを盛り上げることは、生徒だけを盛り上げるのではだめだと思った。

4.教師という仕事について知る
先生方との会話を通じて、学校という組織がどのようなものかについて分かった。学校は「組織」として動いており、教員同士で報告を密に行い協力をすることや、何をするにも許可を取らないといけない(=承認がいる)こと等を知った。2年半後には、その集団の中に入るという覚悟を持って、残りの大学生活を送りたい。


桜馬場中学校の先生方のおかげで、有意義な実習を行うことができました。実習生同士の連携や中学校とのやりとりの不足など、ご迷惑をおかけすることも多々ありましたが、良い経験となりました。ありがとうございました。

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