蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

りなさんの記録 2017年5月17日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2017年4月29日~2017年4月30日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・イニシアチブゲーム→仲間との協力
・沢登り
・野外炊事
・振り返り
活動の総括
1.児童の立場になって学ぶ。について
 今回実際に自分で体験してみて体験したからこそ感じたことがいくつかありました。
沢登りでは、私は小さい頃から高所恐怖症なので崖の上を登ることに怖さを感じました。また、石がぬれていて何度も滑り危険を感じた場面が多くありました。小学生は私たちよりももっと小さいので水につかる場面で恐怖を感じる子も多くいると思います。実習に行く前にこの恐怖を知ることで子どもたちの気持ちも理解できると思うので、とても良い経験になりました。また、沢登りは恐怖だけでなく仲間と助け合うことで協力性が生まれたり感謝の気持ちが持てたりします。さらに何時間も登り続けた最後には達成感があるということも児童に伝えられたらいいなと思いました。

2.指導者の立場になって学ぶ。について
 私たちが活動・生活する際に自然の家の方々の工夫がたくさん見られました。学んだことがたくさんあるので私は学んだことを大きく3つに分けました。1つ目は、安全管理です。沢登りや野外炊事では危険が多くあります。指導者の方々は事前に危険な植物や生き物の名称や特徴を私たちに教えてくださいました。また、沢登り・野外炊事では危険な場面では目を離さず安全な環境を作ったり、遅れている人がいないかや体調面など全体の状況を把握したりしており、安全管理に責任を持つことを学びました。2つ目は、適切な声かけについてです。私が特にこのことについて感じた場面は、イニシアチブゲームや振り返りの場面です。指導者が敢えて説明を重要な点だけ伝えたり児童の間に介入しないことで、分からない点を児童同士で教え合ったり協力が生まれたりすることを学びました。3つ目は、目線を低くし児童の良い点を声にするということです。これは最後の清掃の場面で特に見られました。目線を低くすることで見えなかったものが見えるようになったり、悪い点を言うのではなく良い点を口に出しもっとよくするにはどうしたらよいか考えさせることで、児童の気持ちもプラスになることを学びました。

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