蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

栗木智恵理さんの記録 2017年9月28日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 長与第二中学校
実施日 2017年9月4日~2017年9月8日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
・諸雑務(配布物の作成・校内整備など)
・生徒との関わり合い(校内巡回・昼食)
活動の総括
本実習に臨むにあたって立てた3つの目標に準じて総括を行う。

1.教員の「裏の仕事」を知り、体験する
 今回の実習では配布物の印刷や学校の環境整備など、様々な雑務と呼ばれる仕事を経験することができ、教師の仕事は授業づくりや生徒との関わりだけではなく、多岐に渡るということを再認識することができた。そして、今までも知らなかったわけではないが、実際に経験してみてその仕事の量と大変さに気づかされた。それと同時に、授業や生徒とのかかわりとの両立は非常に大変なものであるのではないかと身を以て感じる事となった。これから現場に出て経験を積み重ねながら、効率よく仕事をこなし、生徒との関わりを希薄にすることなくバランスを保って頑張れるようになりたいと強く思った。

2.専門教科に関する知識を深める
 今回は国語の授業を見学する機会はなかったが、学習支援員の先生方と数学の授業で机間指導を行う機会が多くあった。その中で、内容を理解できている生徒とそうでない生徒の差の激しさに気づいた。このような差は数学だけでなく他教科においても起こりうることで、もちろん国語でも見られることである。今回授業を担当されていた先生方は、授業をすすめながら生徒の反応を確かめ、分かっていなさそうな生徒に対しては個別に指導を行っていた。国語においても、生徒の反応をきちんと見取って、差を広げないための指導につなげていきたいと思った。

3.教師としての自分のイメージを明確に持つ
 この目標は、3つの目標の中で最も達成度が高い結果になったと思う。職員室で作業をしている先生方を見ながら自分自身も作業をしたり、一緒に作業をしている先生方から、先生から見た学校の様々な姿のお話を伺ったりすることが出来て、半年後の自分をリアルに想像することができた。また、生徒との関わりにおいても、今までの実習での経験や反省を生かしながら関わることができ、以前よりも「実習生らしいふるまい」というよりも「先生らしいふるまい」を取ることが出来るようになってきたのではないかと感じることが出来た。まだまだ責任感など欠けている部分も多いとは思うが、この感覚を大切にして半年後からの教員生活に臨みたい。

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