蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 戸町小学校 |
| 実施日 2017年11月13日~2017年11月17日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業の参観、机間指導
・宿題の丸つけ
・休み時間の共遊
・給食指導
・掃除指導
・行事の会場設営 |
活動の総括
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1.生徒理解を深めるについて
始めは、相手が小学生という事で、上手くコミュニケーションがとれずに戸惑うことがあった。共通の話題や興味関心のあることなどを生徒同士の話のなかから見つけてこちらから話かけたり、授業中の机間指導の際に助言などをしていくうちに生徒から話しかけてもらえるようになった。休み時間の共遊も積極的に行うことで生徒との距離を縮めることができた。実習を通して感じたことは生徒は素直な子ども達ばかりで注意しても反発したり反抗することはなかったが、生徒が慣れてくると友達感覚で接してくるようになり、正しい距離感を保つことが難しく感じた。
2.自身の指導力向上のための初等教育への理解について
小学校の授業を参観した経験はあまりなかったので新鮮な体験であった。中等教育では内容に専門性が出てくるので時間内に教える範囲を網羅することが難しいが初等教育では何を教えて何を教えないのかの取捨選択をして授業を作り、生徒の興味関心に繋げて時間内に教えるという事が難しいように感じた。個人的には英語の授業でALTの講師がアクティブラーニングを行っていたことが印象的であった。生徒が主体となり生徒の発言で授業を行う私の理想とする授業形態であった。そして、生徒への宿題の個別指導を放課後にさせてもらえたことが良い経験となった。内容は算数であったがなかなかに教えることは難しく黒板を使って図にしてみたり、簡単なものに問題を置き換えたりすることで理解してもらえた。公式を覚えているが使い方がわからないといった状態であったので問題文の意味、公式の意味など応用の基となる考え方を教えることが良い経験となった。中等数学は初等算数を土台として成り立つものであるので、初等算数の内容を理解しそれを発展させていく視点が大切であると改めて気づかされた。 |
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