蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Ar5u7さんの記録 2008年12月24日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 小学生の学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 南長崎小学校
実施日 2008年5月16日~2008年12月5日 実施時間 実施回数:16回  実施時間:65時間

活動内容の概要
・学校の教育活動の支援・補助
(運動会の設営準備、学芸会の補助など)
・担当クラスにおいての学習支援(音楽の授業や、算数の授業において)
・授業に関わる準備(体育の為の準備など)
・担当クラスの児童との関わり(一緒に遊んだり、給食を食べたりするなど)
・担当クラスでの給食・掃除指導
活動の総括
 この学習支援実習を始めた頃は、実際に児童と関われるという期待と共に、色々な不安があった。しっかりと子どもに関わることができるだろうか、学校の先生方の迷惑にならないだろうかなど様々に考えた。しかし、実際に実習が始まってみると、先生方の手厚い支援や指導のもと、楽しく、そして有意義に実習を行うことができたと思う。
 この実習では、半年を通して児童の活動に関わってきたが、長い時間をかけて児童の成長を目の当たりにすることができ、非常に楽しい実習であった。今までの教育実習は1か月といった短い時間であったので、半年という時間で児童を見ていくと、今まで気がつかなかった点などに気づくことができ、とても有意義であったと思う。
 担当クラスとの関わりで心に残っているのは、小音会である。児童は長い時間をかけて小音会にむけて練習を重ねていた。毎週学校を訪れるたびに、児童は成長しており、そのがんばりは目を見張るものがあった。小音会当日も生き生きと活動しており、その様子は今でも心に焼き付いている。児童と関わっていくことの楽しさを実感することができた関わり合いであった。
 今回の実習で学んだことはたくさんある。その1つが児童との関わり方である。先生方の児童との関わり方を見ていると、児童をどういう方向に持って行きたいのか、という理念を持って行っていた。児童への問いかけ1つにもしっかりとした意図があり、そういったものを間近で見ることができたのは、自分にとって非常に有意義であったと思う。
 反省としては色々とあるが、その1つとして、「もっと多くの児童と関わり合っていけば良かった」ということである。実習の間は主に担当クラスの児童としか関わりを持たず、関わりを持つ児童が、時が経つにつれて固定化してきてしまった。そうなると当然関わりの薄くなる生徒も中にはいた。それが先述の山之内さんなどである。今思えばとても勿体無いことをしたというように思えて仕方がない。自分にとって様々な児童と交流を持つことがどれほど有意義なものかを分かっていたが、なかなか交流の輪を広げられなかったことは非常にもったいなかったと思う。
 この実習は長かったようで非常にあっという間に過ぎ去っていたと思う。これで実習が終わると思うと、少し寂しく感じるが、今回の実習で学んだことをこれからの自分自身に生かしていけるようにしていきたい。
 

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