 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(時津町立 鳴鼓小学校) |
| 実施日 2017年10月12日~2017年10月13日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
| |
・イニシアティブゲーム(子どもたちと一緒に参加)
・オリエンテーリング(ポイントで待機)
・ナイトハイク(分かれ道で待機)
・野外炊飯(班について活動) |
活動の総括
| |
1.”子どもたちとの関わり方を学ぶ”について
今回の実習ではこれまでの実習の場面に比べて子どもたちと多く関わることができ、積極的に声をかけることができたと感じている。話しかけると子どもたちは笑顔で答えてくれ、今まで子どもたちと接することに感じていた苦手意識が少し薄らいだように思う。しかし、うまく伝わらないことや指示を聞いてもらえないこと、もめたり言い合いになったりしたときにどう声をかけて良いか分からなかったこともあったので、もっと子どもたちの状態に適した声のかけ方があったのではないかと感じている。
良いときにほめたり前向きな言葉かけをしたりすることは誰にでもできることだと思うが、悪いときに考えて声をかけられることがこれからの必要な力であるはずなので次に子どもと関わる機会があればできるようにしたい。
2.“子どもたちに適切な支援ができるようにする”について
オリエンテーリングやナイトハイク、野外炊飯は野外での活動になるため特に子どもたちの安全を意識した。オリエンテーリングでは、自分自身地図の読み方がはっきりと分かっていなかったため子どもたちを範囲の外につながる道に案内してしまった。もっと細かく確認をしたり、道が合っているか少しついて行ってみたりと方法はたくさんあったはずであり、状況に応じて判断や行動ができるようになる必要があると反省している。
野外炊飯では包丁の使い方を説明して実際にみせたり、なたや火の周りでの行動を観察して注意を促したりと危険が及ばないように目配りができた。しかし、自分の班を見ることで精一杯だったので、全体にも配慮ができるような余裕を持たなければならないと感じた。
3.“指導者として多くの学びができるようにする”について
二日間の実習を通して感じたことは子どもたちが何かできなかったときにそれをただ怒るのではなく、なぜできなかったのかを考えさせることで、自分で考えることができる子どもたちにしようとしているということである。大きい声を出さずに、優しく落ち着いた声で語りかけることで子どもたちを注目させる話し方はとても参考にしたいと感じた。しかし、子どもたちが命に関わるような危険な行動をとったり、できることをしなかったり、約束事を守らなかったりしたときは厳しく指導をして気づかせるというところからは、自分の課題でもあるため学ぶものがあった。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|