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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 机間指導 |
実施施設・機関等 長崎市立 緑が丘中学校 |
| 実施日 2017年9月25日~2017年9月28日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:16時間 |
活動内容の概要
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・授業観察
・支援が必要な子への机間指導
・朝の会での3年生へ向けた進路についての話
・休み時間等の生徒とのふれあい |
活動の総括
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1.適切な机間指導
今回の実習の主な活動であった机間指導については、教科によって難しいものがあると感じた。数学や理科など答えが決まっている教科は机間指導がしやすかったが、国語や道徳などは机間巡視する際に何を見たらいいのか、どんな声かけをしたらいいのか疑問に思い、積極的に動けなかった。先生方の机間指導を見ていると、考えが行き詰まっている子どもには考えを促すような声かけであったり、もう自分の考えを書いている子に対しては、どうしてそのように思ったのかというような考えを深めさせる声かけをされていた。教科ごとに生徒一人一人に会合った机間指導が必要であると感じた。また、今回机間指導だけでなく、縁があって3年生のあるクラスに向けて進路に関する自らの経験談を話す機会をいただいた。朝の会で話をしたが、朝ということもあって眠そうだった。言いたいことは言うことはできたが、それが生徒に届いたかといったらそうは言い切れない。授業にしてもそうであるが、生徒の興味をひく話し方というのはとても難しいと感じた。生徒に伝わらなければそれはただの教師の自己満足になってしまうため、話す力をもっと向上させていきたいと思う。
2.公立学校の生徒の実態把握
今までの実習では附属学校での実習がほとんどであったため、今回の実習で初めて公立学校の生徒と関わった。附属と比べて、1クラスの中で学習レベルに差があるなと感じた。主に数学や英語の授業で感じた。そのため、英語の授業で実施されていた支援員さんによる学習支援や、早く終わった生徒が先生の補助としてほかの生徒に教えたりといったことはとても大切になってくると思う。上記の机間指導も同様である。授業のレベルをどこに合わせるかということは難しい課題であると思った。
3.生徒との距離感
今までの参加観察実習とは異なり、今回の実習は生徒と関わる時間がとても多かった。仲良くなりたいという思いで生徒と関わったが、生徒の友人に対する愚痴を聞いたり、体育の授業の準備で早く準備をするよう声かけができなかったりなど、先生というよりは友達のような感覚になってしまい、生徒との距離感はとても難しいと感じた。距離が近すぎても生徒にけじめをつけさせることは難しいし、距離が遠すぎても生徒の心に寄り添うことはできない。適切な距離感というのはしばらくの課題であると感じた。 |
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