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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 ワークショップ |
実施施設・機関等 長崎県美術館 |
| 実施日 2017年7月25日~2017年11月19日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:43.5時間 |
活動内容の概要
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〈夏休み期間のビーチコーミングワークショップ〉
→イベント会場の設営、準備、片付け
→ワークショップ参加者への内容説明や補助、声かけなど
→イベントへの勧誘
→道具や材料の準備、補充
→木材や貝殻の穴あけ作業
→反省会
〈オランダ人講師「Future」の方のポスターセッション〉
→「Future」の方々からのこのイベントをする意義や思いの説明を受ける
→イベント会場の設置、準備、片付け
→ワークショップ参加者への内容説明や補助、声かけなど
→イベンドへの勧誘
→道具や材料の準備、補充
→出来上がったポスターを壁にかける作業
→反省会 |
活動の総括
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今回私は企業実習で長崎県美術館にお世話になりました。企業実習を選んだ理由は、私は来年から教職に就くのではなく一般企業に就職するので学習支援実習ではなく企業実習で企業で働く上で何か役に立つことや大事にしなければいけないことを就職する前に知りたいと思ったからです。この実習で私は美術館に関することを学ぶことができたのはもちろんのこと、社会人として身に付けるべきことも学ぶことができました。
夏休みと冬のイベントの2つのイベントに参加させていただきました。職員の方々以外にも私たちの他にバイト生やボランティアの方々もいてくださったので多くのスタッフの方と一緒にイベントに関わることができました。まず初めに私は美術館といえば、絵画や誰かの作品を鑑賞したりするところというイメージがあり、美術館でワークショップイベントがあっていることさえも知りませんでした。特に今回携わらせていただいたワークショップは教育普及という子どもたちへの何かのきっかけづくりや夏休みの工作の手伝いなどでした。私が小学生のときに住んでいた地区の近くには美術館がなく今まで行ったことがなかったし行きたいともおもったことがありませんでした。しかしもしあの時に近くに美術館があったら、こういったイベントに積極的に参加して感性を磨いたり、芸術作品に直接触れることによってもっと素敵な作品を作れたのかもしれないと思いました。特にオランダウィークで行われた「Future」のお2人によるポスターイベントではオランダ人が思う'people'と日本人が思う'people'の違いを学ぶことができました。日本人が思い浮かべるpeopleは'人'でオランダ人が思い浮かべるpeopleは人だけでなく、木々や自然などもらしくアムステルだけでも70を超える国籍の人々がいる国だからこその考えなどを教えていただくことができました。小学生にとっては少し難しそうでしたが参加者の子どもたちも一生懸命理解しようとしていて、小学生のうちからこういう人たちと出会えたり感性に触れることができるのはうらやましいと思いました。今まで持っていた美術館のイメージとは全く違うものを感じることができました。またこういったイベントに参加することで美術館に興味を持ち他の個展を鑑賞したりする子どもも増えていくだろうと思います。
また美術館は企業なので社会人になる前に大切にしたいこともここで見つけることができました。美術館という大きな建物の中には様々な職種の人たちが集まり協力しあって皆で美術館を盛り上げていこうという姿勢をこの実習を通して様々な場面で見ることができました。私は「相手の立場になって物事を考え行動すること」の大切さを学ぶことができました。とても忙しい時期で美術館は少しバタついている様子を見受けられることがありそんなときにある職員さんが自分もきっと忙しいはずなのに自分のすべきことを効率よくこなし、素早く他の人のサポートに回ったり、私たち実習生が困っているときもすぐに気づいてアドバイスを下さったりと、自分の忙しさや大変さは全く表にださず楽しく仕事されているのを見て私も来年からこういう風に働いていきたいと思いました。何か発言するときも一度相手の立場になってどうされたら嬉しいか助かるかもっと効率的に仕事ができるか等を考え、人の役に立ちながら自分も成長できるようになりたいと思いました。社会人になる前に自分が目指したい理想像を見つけることができて本当によかったです。
7日間という短い期間の実習だったけれど、自分の将来に繋がる様々なことを学べ新しい人や素敵な芸術作品に触れることができて実りのある実習でした。来年からは社会人になるのでこの企業実習で学んだことを決して忘れずに生かしていきたいと思ました。 |
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