蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

pn473さんの記録 2017年10月1日(日)
体験分野 離島実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 五島市立 本山小学校
実施日 2017年9月25日~2017年9月29日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(児童への声かけ、宿題の丸つけ、授業準備)
・小体連の練習(タイム測定、バトンパスのアドバイス)
・掲示物作成(英語掲示板、図書掲示板)
・登校時の挨拶
・給食指導
活動の総括
1.授業における教師の発問
 小学2年生の道徳の授業を見させていただいた。その時、「挨拶のない世の中だったらどうなる?」という興味深い発問をしていた。小学2年生には難しいのではないかと思ったが、児童からたくさんの考えが出ていた。先生に聞いてみると事前に児童に簡単なアンケートを行い、児童の実態把握に努めていたことが分かった。教師がどんな発問をするかはとても大切なことだが、発問に基づくのはゴールと児童の実態なのだと学んだ。

2.地域との関わり
 本山小学校では、毎朝校長先生が校門に立って子ども達を出迎えていた。校門の前に立っていると、「おはようございます」と地域の方が話しかけている様子が見られた。雨が降っている日は、警察がパトカーに乗って「おはようございます。今日は足元が滑りやすいので注意しましょう。」と言いながら巡回していた。また、児童の中には地域の伝統的な祭の出し物に出る児童もいた。本山小学校の児童は地域に愛されながら育っている印象を受けた。

3.小規模校ならではの取り組み
 本山小学校は全校生徒約120人であるため、先生たちが児童全員の名前を把握していた。児童が何かを頑張っていた時やよくない行動していた時には先生たち全員で指導に当たっていた。給食時間の放送で教頭先生が今日頑張っていた児童を紹介していたことが心に残っている。また、小体連の練習を大浜小学校と合同で行っていたことも小規模校ならではの取り組みではないかと感じた。

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