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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島・へき地実習 |
実施施設・機関等 新上五島町立 今里小学校 |
| 実施日 2017年10月2日~2017年10月6日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:42.5時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(まる付け、個別指導など)
・フィジカルタイムや昼休みにおける児童とのふれあい(給食指導、遊びなど)
・掃除支援
・放課後における教材作りのお手伝い
・鍛錬遠足
・懇談会
・地域老人会との交流
・ホームステイ
・魚料理体験 |
活動の総括
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目標1.「離島に関する理解を深める」について
この実習を通して今里小学校の先生方からたくさんのことを教えていただき、離島教育の良さや難しさについて学ぶことができました。まず、良さとしては、
・一人ひとりがよく見えること
・子どもたち一人ひとりに多くの愛情・情熱をかけられること
・全校児童と毎日話せること
などが挙げられます。一方、課題としては、
・表現力、コミュニケーション能力、競争心が育ちにくいこと
・看板などが少なく、文字に触れる機会や情報そのものが少ないこと
・多様な考えに触れさせるのが困難であること
などが考えられます。しかし、これらの課題は教師の工夫次第で改善できる部分もあると思います。なので、将来離島で勤務することがあれば自分なりに手立てを考えたいです。他にも、先生方との懇談会において「指導する上で少人数・小規模校だからこそ大切にされていること」について質問させていただき、以下のような回答を得ることができました。
①日頃から地域の方々とコミュニケーションを図ること
②その地域を好きになること、地域に染まること
③子どもたち一人ひとりを生かすこと
④教職員のチームワーク
特に4つ目の「教職員のチームワーク」に関しては、職員同士の関係性が子どもたちに少なからず影響を与えるので、非常に重要だと感じました。また、子どもの人数や学校の規模に関係なく教師として大切にすべきことについても教えていただきました。その中でも、「教育にへき地は存在しない」という教頭先生の言葉が特に印象に残っています。
また、ホームステイ等を通じて離島における地域の方々の密接なつながりを肌で感じることができました。
目標2.「大学での学びを生かす」について
「複式教育論」で学習した授業の組み立て方や座席配置の工夫が実際の現場でどのように行われているのか知ることができ、勉強になりました。自分自身の課題として位置付けていた間接指導の方法については、教師の指導技術の向上はもちろんですが、子どもたちの自力学習の力をいかにして高めるかということに心を砕く必要があると感じました。また、1・2年生の配当だったため、主免実習(1年生配当)での学びを少しでも生かそうという思いで実習に臨みました。特に、子どもの話を聞く時は目線を合わせるために膝立ちをするように心がけました。
今回の実習における最大の学びは「思いは必ず届く」ということです。すべての子どもを受け入れられる広い心を持ち、一人ひとりの良いところに目を向けながら愛情を持って子どもに接することのできる教師になりたいと思いました。 |
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