蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

saaさんの記録 2017年9月30日(土)
体験分野 離島実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 五島市立 本山小学校
実施日 2017年9月25日~2017年9月29日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸付け・個別指導)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(給食指導・宿題の支援・遊び)
・学校掲示物の作成(図書室掲示物・英語教育掲示物)
活動の総括
1.『子どもと積極的に関わる』について
 今回の実習では、期間中に全学年の授業や休み時間の様子を観察する機会がありました。1日1学年ずつの観察だったので、できるだけ早く子どもの名前を覚えることで、子どもとの距離を縮めていくことができました。また、観察している中で、その子の得意分野を見つけて、それを称賛することで子どもとの繋がりを強くしていくこともできました。
 学年に応じて、子どもに対する言葉の使い方や、指導の仕方など担任の先生から学ぶことも多く、今後出会う子どもとの積極的なかかわり方について考える、よいきっかけとなりました。

2.『教師としての自覚』について
 教員採用試験を終え、教師として子どもとかかわるまで、残り少なくなり、今回の実習でしっかりと教師としての自覚を強めていけるようにしました。実習期間中に子どもたちからは、『大吉先生』と呼ばれていましたが、そう呼ばれるたびに身の引き締まる思いがしたとともに、子どもたちを教師として守っていかなければならないのだという思いを持つことができました。
 離島・へき地実習を最後に、次に子どもたちの前に立つときは、教師として立つことになります。この実習で教師としての自覚を強く持つことができたので、今後一層、自分磨きに努め、立派な教育者になれるようにしていきたいと思います。
 

3.『離島・へき地の外国語活動について学ぶ』について
 私は、卒論のテーマが「離島・へき地の外国語活動について」であるため、今回本山小学校で実施されている、外国語活動と英語の授業を観察しました。本山小学校は今年度から五島市の英語教育研究校に指定された関係で、学校全体で英語教育に力を入れている印象がありました。毎週火曜日は、≪English Day≫とし、英語であいさつをしたり、授業以外でも教師がClass Room Englishを用いて指示をしたりするような取り組みを行っていました。また、担任の先生を主体とし、ALTの先生や、近隣の中学校から招いたJETの先生もうまく交えた授業が行われていました。
 新学習指導要領では、5・6年生に文字の学習が加わり、3・4年生も新たに外国語活動が教科化されるということで、今後さらに小学校における外国語教育が注目されると思います。私自身英語が苦手であるので、もっと知識を深めていけるように研究していきたいと思います。

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