蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

rh5C6さんの記録 2017年10月1日(日)
体験分野 離島実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 南島原市立 飯野小学校
実施日 2017年9月19日~2017年9月24日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸付け、個別支援)
・運動会の練習(指導、準備、片付け)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(遊び、係活動の促し)
・給食の指導(時間内に食べるように言葉かけ、食べ方の指導、配膳の指導)
・掃除の指導(掃除を促す言葉かけ、掃除の仕方の指導)
・運動会(会場設営、招集係、準備、片付け、地域の方との交流、競技の参加)
活動の総括
1.〝へき地ならではの教育を知る”について
 運動会前ということで教科の授業は少なかったが、複式学級の授業を成り立たせるためには学習規律が大切であるとわかった。低学年から姿勢やあいさつ、発表の仕方などの学習規律をできていなければ確認しなおしたり、やり直ししたりして、徹底して指導をしていた。また、児童数が少ないため教員の仕事量は多くはないと思うが、仕事の種類は多いように思えた。そのため、運動会では学校と保護者、地域の人々が協力し運動会を盛り上げていた。子どもたちが行う係を保護者も行い、学校と地域が一体となっていた。学校だけでなく、地域全体で子どもたちを見守り、支え、育てていることを肌で感じた。

2.〝子どもとたくさんかかわる”について
 私は2、3年生の複式学級の担当となり、学級の全員とたくさんかかわることができたと思う。あいさつをすること、話を聴くこと、遊ぶことを心がけて実習期間を過ごしたからだ。かかわる機会を増やすことで、子どもの好き嫌いや得意なこと、何が流行っているのかを知ることにつながった。また、子ども間のかかわりを観察してみると、上学年の子が下学年の子に教えてあげたり、お手本を見せたりしている様子が見られた。したがって、子どもとたくさん関わることは子どもを理解することにつながるとわかった。

3.〝教師になる前に自分に必要なことを知る”について
 実習を通して見つけた、私に足りない必要なものは「厳しさ」である。子どもが話を聴かないときや、できることなのにやるべきことをしないときなど、教師は注意したり叱ることが必要である。私は何度言っても子どもがきかないときに、毅然とした態度で注意することができなかった。飯野小学校の先生方は表情や声を変えて注意し、ダメなことはダメだと子どもに気づかせていた。また、叱るときは感情的にならず、演技をして何がいけないのか具体的に言うことが大切であるとわかった。今後、自分なりの厳しさというものを見つけ確立していきたい。

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