蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ももさんの記録 2017年12月9日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(高城台小学校)
実施日 2017年10月18日~2017年10月20日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
活動の支援
就寝・起床指導
清掃指導
食事の準備・片付け指導・お茶づくり
オリエンテーリング補助(一人ずつ担当の場所に)
夕べの集い進行、レクレーション・今日のひとこと
活動の総括
1.「リーダー研修で学んだことを生かす」について
リーダー研修で学んだ「教えすぎず、教えなさすぎず」ということに注意して児童と接することを目標にしていましたが、実際に児童に関わってみるとそれはとても難しかったです。
児童の活動を観察していると、ついつい口をはさみたくなってしまい、アドバイスをしないようにするのが大変でした。私がアドバイスをしなくても、児童は自分たちなりに意見を言い合い、考えて行動していました。児童の成長のためには、教師の指導も必要不可欠ですが、それと同じくらい見守ることも大切だと改めて思いました。
児童の安全面については、三日間守ることができたと思います。しかし、実際に、一緒に活動してみると、私たち大人に比べて、児童には危険がたくさんあるということを実感しました。体も発達途中なので、小さな段差でこけてしまったり、不安定な山道をうまく歩けなかったりしていました。普段、小学生と関わることがない私にとって、五年生は、身体的にもう少し、成長しているイメージでしたが、実際にはまだまだ未熟でした。私は、今回の実習で身体の未熟さからくる危険や事故の予測はあまり考えていませんでした。児童の発達も視野に入れながら、危険を予測し、安全を確保することが大切だと分かりました。
2.「野外学習での教師の仕事を知る」について
三日間の野外体験学習を通して思ったことは、先生方は体力的にも精神的にもとても大変だということです。活動の支援、指導はもちろんですが、具合が悪くなった子、不安でいっぱいの子、班での活動がうまくいかない子、一人一人に対して丁寧にフォローを行っていました。また、障害を持つ児童への指導・支援などやるべきことがいっぱいあるなと正直、思いました。
野外学習のために、先生方は前々から準備をし、期間中も細かい打ち合わせを何度もしていました。子供たちが活動しやすいように、また、安全を守るために、様々な情報をきちんと伝え、何かが起こったときに、きちんと対応できるように備えていました。事件、事故、災害など何が起こるか分からない中で、(学校も同様ですが)教師は子供たちの安全を守らなければなりません。とても責任は重いと思いますが、様々な先生方との協力や施設の職員の方との連携などにより、対策を考え、野外実習に望まなければならないと実感しました。
3.「多くの児童とコミュニケーションをとる」について
今回の野外体験学習では、挨拶等の声掛けや活動のなかで、多くの児童とコミュニケーションをとることができました。児童とたくさんふれあうことで、今日できたこと、嫌だったこと、不安なことなどたくさんのことを話してくれました。子供たちにとって、近い関係であるからこそ、色々なことを相談できたり、言えたりするのだと思います。野外学習はもちろん、普段の生活の中でも、教師と児童が、「伝えたいことを言える関係」を作ることがとても大事だなと思いました。
学習支援実習の時には、コミュニケーションをとることはできても、色々な話をすることはできませんでした。今回は、多くの児童と関係を築き、話をすることができ、とてもうれしかったです。

高城台小学校での実習で多くのことを学ぶことができました。この実習での経験を今後に生かしていきたいと思います。先生方、児童の皆さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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