 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習(離島実習) |
実施施設・機関等 新上五島町立 若松中央小学校 |
| 実施日 2017年10月23日~2017年10月27日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
| |
・朝の活動補助(朝の会、ベーシックタイム)
・授業参観・補助
・給食指導補助
・清掃活動補助
・放課後の活動補助(帰りの会、放課後学習)
・学校行事(はまじんちょう祭り)参加及び学校行事準備等補助
・地域学習
・環境整備
・読み聞かせ
・あいさつ運動、共遊 |
活動の総括
| |
1.離島ならではの教育について
今回の離島実習で学校と地域との関係が近く密接にかかわりあっていることを学びました。実習期間中に行われたはまじんちょう祭りへの参加はとても大きいものでした。練習の時から全員ではまじんちょう祭りを成功させようという思い、一人一人の強い思いを感じました。また先生方も地域の方も楽しみにされている大きな行事であるために絶対に成功させなければならないという思いがあり私たちも練習に力が入りました。地域の方々の子どもたちに対する思いや若松に対する思いと児童の若松に対する思いが重なり、数日前に若松に来た私たちにも重く伝わってきました。その中で児童を引き立てるために準備をしてきた先生方、当日も児童の意欲を引き出し児童が力を発揮できる環境を整え、発表が終わると暖かく迎える姿に感動しました。普段の生活以上にこのような行事では児童と教師の信頼関係がよくわかるなと感じました。朝の登校から下校まで学校の周りには地域の方々が見守っている態勢が自然とできており地域で児童を見る環境がありました。このように地域と学校の関係が近いことがわかりました。
2.授業について
初めて若松の子どもたちを見たときに元気で明るい子どもたちだなと思いました。積極的に話しかけてくれたり様々なことを教えてくれました。授業中も元気よく発表したり、友達と協力して問題を解決する様子も見られました。実際に授業を見ていく中で児童間の学力の差や理解するスピード・書くスピードなどの差がとても印象的でした。進度も異なる児童の実態も異なる中での授業を考えるとなると個別の声掛けや対応も含めて準備が多く必要であると思いました。人数は少なくても個別に応じた指導をすることは難しく低学年であれば授業中の予想外のトラブルも起こるということであるため、臨機応変な対応が求められる。とても素直で優しい子どもたちの想像力や予想外の回答に対して児童の価値を認めながら正していく教師の指導力も必要になると思いました。できることが当たり前ではないということ、個人差が激しくその中でも授業を進めていかなければならないことを実感しました。私自身その対応力や指導力を磨いていかなければならないと思いました。
|
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|