蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

wj40mさんの記録 2017年11月1日(水)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島教育活動の体験 実施施設・機関等 新上五島町立 若松中央小学校
実施日 2017年10月23日~2017年10月27日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
授業参観
学習発表会への参加
環境整備
養護教諭の役割
校長講話
体育科授業研究
読み聞かせ
地域についての講話
活動の総括
1、離島と本土の学校の違い
離島の良い点は「1人1人が主役」という点です。人数が少ないからこそ、一人ひとりにしっかりとスポットライトが当たり、全員が自分の意見を発言する場が毎日あったり、学習発表会で全員セリフがあったり、自分の個性をしっかりと出せる場があります。教師側も一人ひとりの実態把握がより深くできて、密に子どもたちと毎日関われると思います。課題点としては、「選択の幅の狭さ」という点です。本土のように、近くに図書館や科学館があるわけでもなく、遊びの幅や興味関心の幅は本土に比べ狭いと感じました。また、人数が少ないので出逢える人も少ないということがあります。これからほとんどの子どもは島を出て社会人になると思うので、島を想う心を養いながらも、この世界にはもっと多くのものが存在してたり、色んな人がいるということを子どもたちに教えてあげられるように、教師自身が多くの経験をしておく必要があると思いました。
2、離島の教育
離島の教育で感じたことは「コミュニケーションの大切さ」だと思いました。離島に限らないですが、学校だけでの教育ではないことをとても強く感じました。保護者の方や地域の方の協力、連携があってこその学校教育だと思いました。だからこそ、教師は子どもに対してだけではなく、保護者や地域の方、教員同士の協力、連携、相談がとても重要になってくると思います。その時に大切なのがコミュニケーション能力です。教師として、普段の学校での子どもたちの様子を話したり、がんばっていることを伝えたり、地域の方へいつもの感謝の気持ちを伝えたりすることでさらに協力したい、子どもたちのために頑張りたいと思ってもらえるような接し方も大切な仕事の一つだと思いました。
3、言葉かけ
先生方の言葉かけで一番心に残ったのが、どんな時も子どもの名前をしっかり付けて話していることでした。「~さん、それいいね!」「~くん、おはよう!」と自分に話しかけてくれているというのがとてもうれしいだろうなと感じました。さらに学年関係なく、色んな子どもたちと話しているイメージで学年の垣根はほとんど感じられませんでした。本土の学校でもそのくらい色んな子どもに名前を付けて話してあげられるととてもいいなと感じました。さらに怒る以外の方法で意欲を掻き立てる引き出しを多く持っておくことが大切だと思いました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved