蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さちかさんの記録 2017年11月9日(木)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 新上五島町立 浜ノ浦小学校
実施日 2017年10月28日~2017年11月5日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:61.5時間

活動内容の概要
・天満神社例大祭準備
・講話を聴く
・授業参観、補助
・清掃活動補助
・集団登校同伴
・夕日クルージング
・合唱練習
・ボランティア活動(除草作業)
・料理体験
・学習発表会会場設営
・民泊
・釣り体験
・学習発表会で出し物
・グラウンドゴルフ
活動の総括
1.”離島について知識を深める”について
 この実習で、たくさんの貴重な体験をすることができた。夕日クルージングや料理体験での魚さばき、釣り体験など、これらの体験はどこでもできるわけではない。上五島の恵まれた豊かな自然の中だからこそできた体験である。これらの体験を子どもたちや地域の方々と行うことができ、子どもたちにこれらの自然の中で育てていくことの大切さに気付いた。また、この離島実習で最も感じたことは、地域のつながりの強さと地域の教育力のすばらしさである。地域の人々が支え合って地域をつくっていく姿、地域の中で子どもたちを育てていく姿をみることができた。
2.”子どもたちと信頼関係を築く”について
 子どもたちはすぐに顔と名前を覚えてくれ、たくさん話しかけてくれたり遊びに誘ってくれたりした。私がこの実習で大切だと改めて感じたことは、しっかりと名前を覚えて、正しい名前を呼ぶことである。12人という少ない人数ではあったが、なかなか覚えることができなかった。子どもたちが初日から名前を呼んでくれたうれしさを忘れることなく、私自身も子どもたち一人ひとりの名前を大切に呼んでいきたい。名前を呼んで話しかけることは、その子の存在を大切にできることにつながるからである。また、子どもたちとの約束は必ず守ることが大切だと感じた。「昼休みに鬼ごっこをしよう。」、「昼休みにかけっこをしよう。」と子どもたちが誘ってくれたが、講和や活動で昼休みがない日もあった。子どもたちとした約束はその日にはできなくてもしっかりと守ることが信頼関係を築くために重要であると考えた。
3.”先生方や地域の方と信頼関係を築く”について
 この実習では、多くの先生方や地域の方々、保護者の方々がかかわってくださった。しっかりと挨拶をすること、きれいな言葉で話すこと、目をみてしっかり相手の話に耳を傾けること、学ぼうとする姿勢を持ち続けることが大切であると感じた。この実習では、子どもたちを地域や家庭と連携して共に育てることの重要性を学んだ。地域や家庭と連携して子どもたちを育てるためには、地域の方々や保護者の方々と信頼関係を築くことが最重要である。相手の話を聞いて、相手の考えから学ぼうとする姿勢をもち続け、信頼関係を気付ける教師になりたい。
4.”複式の授業を学ぶ”について
 今回の実習では、複式の授業を見ることはできなかったが、少人数で2学年合同だからこそ見られる子どもたちの姿を見ることができた。5・6年生配当であったが、6年生は学校を引っ張る、5年生は6年生を支える、そしてその6年生の姿を見て5年生は次年度6年生となっていく。常に上の学年は手本となり、下の学年はその姿を見ている。子どもたちが、学級の中で子どもたちのかかわりの中で成長し続けていると感じた。

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