蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

たいすけさんの記録 2017年11月27日(月)
体験分野 離島実習 活動の名称 蓄積型体験学習 実施施設・機関等 五島市立 岐宿小学校
実施日 2017年11月13日~2017年11月19日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:53時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸付け、個別対応など)
・給食・昼休み・清掃などでの子どもたちとの関わり
・学校行事の準備
・事務作業(プリントの整理など)
活動の総括
1.「多くの人との関わりを大切にする」について
 今回の実習で、子どもたちはもちろん、先生方、地域の方々と様々な面で関わることができた。学校現場に限らず、民宿、地域など多くの人とコミュニケーションをとる機会がたくさんあったのは、今回の離島実習ならではのことだと思う。多くの人との関わりと通して感じたのは、「気づきや成長は人との関わりを通さなければ感じられない」ということだ。学校を取り巻く様々な方々の協力があれば、子どもたちのための充実した教育活動が展開できるのではないかという可能性も感じることができた。積極的に人と関われたことで、人間のつながりの大切さを改めて実感することができた。

2.「中学校教員としての視点を持ちつつ、授業を観察する」について
 様々な教科の授業を観察することができた。授業を通して、子どもたちの実態を知ることもできた。私は中学校の教員となる。そのため、今回の実習で見たものを1つの材料として授業を考えることができるなと思った。小学校での学びをつなげつつ、子どもたちの実態に対応しつつ、時代の要求に応じつつなど、あらゆる面に配慮しながら授業を考えなければなと改めて考えることができた。子どもたちが学びたい、知りたいと思える授業にするためにはどんな工夫をすべきか、もう一度しっかり考えていこうと思えた。

3.「大学最後の実習として、これまでの学びを最大限に活かす」について
 今回の実習が大学最後となった。この実習でこれまで培ってきたものを活かし、自分自身に足りないものを見つけ、教育現場に立つまでに自分はどのような力をつけておくべきなのかを明確にしようと実習に臨んだ。自分が今後身に付けるべき力は「強制力」、または、「統率力」ではないかと考えた。教員として、その場を落ち着かせる力は持っておくべきものではないかと考える。実習で御指導いただいた先生が私に次にように伝えてくれた。「大声で怒ればいいわけではない。その場を落ち着かせたいのであれば、子どもたちをじっと見なさい。」と。子どもたち自身が気づく、空気を察するということへ導く手段を学んだ。私が身に付けたい「強制力」、「統率力」はその先生が教えてくださったものだと感じた。我慢強く、冷静にその場をまとめる教員になろうと目指す教員像がより明確になった。また、今回の実習で早く教育現場に立ち、御指導いただいた先生方のように活躍したいと心から思えた。

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